【自慰しながら・・】 真紀と初めての体験をしてから2か月も過ぎようとしていた。お互い仕事をしているので、仕事の後に食事に行ったりお酒を飲んだり。休みの日にはテーマパークへ行ったり、ショッピングをしたりと順調だった。 ホテルへもあれから2回ほど行き、私の硬くなった棒を真紀に挿入した。少し慣れてきたので、行為を行う際は電気を点けてする事にした。なぜなら可愛い真紀の感じる姿を目に焼き付けたいからだ。 私は真紀と会えない日には、真紀の感じる顔を思い出しながら硬くなったアソコ
【募る思い】 お付き合いを開始してからは、仕事終わりにデートを重ね、手をつなぎ、キスもして関係は順調だった。まるで高校生のような純愛だった。 付き合って半年も過ぎた頃、真紀の事がどんどん好きになる気持ちと真紀の体が欲しいという気持ちを次第に抑えることができなくなってきた。どのタイミングで誘って良いかも分からず、そのムードを作る事もできなかった 私は直球勝負にでる事にした。 【ホテルへのお誘い】 ある休日デートの日、真紀に直接ホテルに行こうと誘ってみる事にした。「俺
妻の名前は真紀。真紀とは結婚20周年を迎え40代も後半に差し掛かっている。真紀とは今も幸せに暮らしている。真紀と幸せでいられるのは真紀との夜の生活が最高だからだ。いまだに週1回ペースで楽しんでいる。今や妻は妊娠する心配がなくなり毎回安心して中に大量放出している。 そんな私たちの性生活の軌跡を何かに残したいと思い過去の出来事等を思い出しながら記録することにした。 これは清楚だった妻が淫乱女に豹変し、今では中だしを自ら懇願する女に変貌していく様子を記録したノンフィクション