あびこの居酒屋。いつもお世話になっている先輩の口から、「リュック一つで南米を回っている友人がいる」という何気ない会話があった。その瞬間にふと自分もいつかやるんだろうなという根拠のない考えが生まれてきた。 限られた所有物を詰めたリュック一つと自身の体だけで旅をするバックパッカー。この一年で金を蓄え、6月中頃から3カ月ほど私はそれに挑戦する。 先輩から話を聞いた当時は、単に楽しそうだなという想いで準備を進めていた気がする。気づいたらコロナの都合ですぐには行けなくなった為、4年
私事ですが、3月から長期インターンシップに参加させていただいてます。たったの二日しか出勤していませんが、そこで感じた事やこれからどう働いていくべきかを【入社一年目の教科書】を参考につらつらと書いていきたいと思います!これから社会に出る学生や、若い人の視点を思い出したい方は是非読んでみてください!! 〜会社で働いてみて感じたこと 3つの結論~ 1.会社は小さな気遣いで成り立っている 2.学生と社会人のコミュニケーションの違い 3.膨大なメール 1.会社は小さな気遣いで成り立
【元外資企業に勤めていた社長とのお話】 さて、いろいろと活動していると、時にものすごく幸運な出会いがあるものです。ある企業の社長さんとお話しさせていただく機会がありました。きれなオフィスとお姉さんに迎え入れられ、部屋に入ると「どのドリンクがいいですか?」と聞かれたので、「ホットコーヒーブラックで。」と言って、いきりたい気持ちを抑えて、正直に「ココアでお願いします」と、満面の笑みで返答しました。 さあお話の始まりです。僕は、「海外へ行きたいこと」を伝えそれに続き理由も伝えま
近くに徒歩で日本縦断をしているうすくさん(@usucrazy225)に会いに行き、そこで出会った人たちと夜遅くまで話していたらいつの間にかべろっべろに…。(笑)帰宅してからは悲惨なものでした、、、。 ・一輪車で世界一周を成し遂げた方 ・99か国制覇した方 ・公務員ながら一級建築士の資格を持っている方 ・カップルユーチューバの方々
バックパックしてみたい!!僕が海外へ行こうと決めたのは、ひょんなことからです。今まで一度も海外へ行ったことのない僕は、以前から海外へ憧れを持っていました。ある日、先輩の「俺の友達にはバックパックで世界を飛び回ってたやつがいる!」という話を聞き、家に帰ってから調べてみると、思っているよりもハードルが高くないことが分かり、これならできる!楽しそう!心からやりたい!という感情が湧いてきました。 過去の自分では今まで僕は自分のやりたいことをやってきた人間なのでしょうか? 振り返っ