2018/10/10 感じてはいけない感情はないけれど
今日はこのブログを読んで色々考えさせられた。
感じてはいけない感情はない。私がこの言葉に触れたのはDr.ゆうすけさんのツイ―トがきっかけだったと思う。ただその感情とどう向き合えばいいのかというのをたまに思うことがあった。
分かりやすい例では子を産んでから私の中で悩ましい問題の「ペドフィリア」みたいな性癖だ。幼女に性欲を抱くことをとめられないとして、じゃあその感情とどう付き合っていくのがいいんだというのはよく分からず。で、この方が書かれている
は本当にそうだなあと思って、つまり頭を使うべきは「感じた感情をなかったことにする方法」ではなくて「その感情とどう付き合っていくか」なのだと思った。
今いちばん私の中で懸案なのは、低月齢で子を預けていることを冷ややかな目でみられた時のどこか後ろめたい感情との付き合い方だ。
昨日の日記にも書いたけど理屈で理論武装するもんじゃないし反論してもしょうがないというのは分かっている。ただできればこの心のモヤモヤをうまくすっきりできる考え方をみつけられるといいなあ、そんなことを思う。
お昼はアロッサ。食べ続けていると味の方向性が分かってきて、ああシェフの方はこうやって味のバリエーションを作るんだなあとしっくり。
アロッサ
050-5571-8972
東京都渋谷区松濤1-26-22
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001842/
ちょっと仕事終わってないものの、なんとかコルクラボへ。こういう集まりに赤子がいるというのは意義があるのではと毎月1回連れて行きたい次第。作戦通り途中から爆睡してくれ楽チン。シークレットゲストの話はとても興味深かった。
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