大学生がブロガーとして生きることを決意したことについて

大学4年生の僕は、ブロガーとして生きることを決めた。

理由は、特に無い


強いて言うなら、なんとなくワクワクしたら
始めた理由はそんな感じだった


初めは、自由気ままに記事を書いた。
そこに満足感は全くなかったのを覚えている


でもなぜか、ブログを書くことをここ1年間続けている

楽しいと言う感じもないが、ただゆっくりと文字を書くのが好きなのかもしれない


正直言うなら、僕は勉強は全くしてこなかったし
小学校の時なんかは、画家になりたくて家で絵を描いていたので学校に行ってない時期もあった。

そんなこともあって文章を書くことに対する抵抗は、人一倍だったと思う


今でも、自分の書いた文章を人に見せるのは気がひける


もちろん友達や、知り合いに見せる気はない

ネットの顔も知らない人に、読まれるくらいの文章が僕にはお似合いだと思う。














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