かなしくなったら


なんだか泣きたくなるときがある。
お腹がいたくなったりする。

ここじゃないどっかにいきたいような、
でも、ここに居場所がほしいような。

病んでるのかもしれない。

じつは、メンヘラというやつなのかも??

単純にせいり前なのかも?

本当にダメな時はとにかく、虚無だったな。

でも、そんな時こそゆったりお風呂にはいって
あったまって鍋とかやさしめの味のあったかいご飯をたべて、

暖色の間接照明が照らす部屋でぐったり寝る沢山沢山寝ると

なんだかんだ希望や元気がわいてくる。

歌うのもいい。 好きな曲を流して、絵を描いて、少し暗い部屋で洋画を見てみたり、お酒をのんでみたり?

とにかく、好きなものに囲まれた空間をつくる。

ジブンシェルターをつくる。

まぁ、私の病んでるときは大体お腹が減っている時なのでたくさん食べさせればメンタルは落ち着く。

それでもだめなら会いたい人にあいにいく。

よく行くカフェの常連さんと話すのもいいし、
気の知れた友達と電話もいい
好きな人がいたら最高だよね。

しっかり籠った後はひとりで散歩してみたり、図書館とか、あまり行かないけどヒトのいる場所にいったり、どこか自分の所属していたきがするコミュニティへ足を運べばまた、元気な自分がもどってくる。

なんだかんだLINEやDMは面倒で自分から返すのはとんでもなく待たせたりする。(友達への内容のないLINEは1ヶ月ごしに返したりなんて日常茶飯事で)

ストレスを与えてたら、すいません周りの人…!

それでも、彼氏や好きな人へのLINEはなんであんなにまってしまうんだろうか。ちゃんと返事してしまうよね。

依存なのかな、よくないけど。

なんなら、返事がきたことに安堵して、そのあとの返事が来なくなる気がしてこわくて、返信をなかなか出来ないでいたりする。

なかなかこじらせている。

面倒くさがりなくせに、さびしいのか、そうか、自分は、寂しがり屋なのか。

一人の時間がないとダメなんだけど、

結局誰かと居ないとここに存在していないようなキモチにもなる。

急にさみしくなる、メンタルが沈むそんな日が、期間が、一年のうち秋から冬にかけて毎年あるきがする。

なぜなのか、

卒業なんかで環境がかわるのが黙然な季節だからなのか?

とにかく、好きなものを詰め込んだ生活をする。
これに限ると思う。

秋は好きなんだけどな…

私と同じようなひとはいるのだろうか?

もし、いるならどうやってジブンとつきあっているのだろう?

知りたいものだ。

まぁ、結局ジブン以上に自分の取り扱いに長けた人物なんて居ないのだろうから

気難しいジブンとゆるーく機嫌の取り方を一緒に、学びつつ生きてゆこう。

夢があるうちは人間死なないと何処かできいたことがあるし?

大丈夫。人間こんなもん。

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