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ただただ思いついたことを書く #1

noteをはじめて1カ月が過ぎました。
更新したいと思っているけど、書くことがない。熟考して仕上げたい競売ネタは仕上がりまでに時間がかかるし。仕事嫌ネタは、内輪話が多くて状況説明難しいので書いてるうちに公開に値しないと判断して下書き記事が増えるだけ。

せっかく始めたのだから、週に1回は記事をアップしたい。という思いでこのタイトルにたどりつきました。
ただ思いつくままに書き出すのみ。

今週の振り返り

【凪】
風力ゼロの状態をいう

この1週間は、仕事で特に波風が立つこともなく淡々と粛々と作業を進められた。
今後も毎日こうなら、仕事辞めたいとはきっと思わないのだろうな。

そう思うと、やはり私は、ひとりでコツコツ黙々淡々粛々と進められるワーク作業が好きなんだなと実感する。

「キミならやれる」、「キミだからお願いする」
頼りにされることは存在を認めてもらっている気になるし嬉しいことなのでしょうが・・・

自分の【得意】としていることに対して期待されることはやぶさかではないけれど、得意でもなんでもない(むしろやる気のない)ことに、期待されてもしんどいだけ。

以前、ゴリエへの怒り感情を上司にぶつけてしまった出来事から、なんとなく職場での居心地の悪さを感じてしまっている。
(自分で勝手にそう思い込んでしまっている可能性が高いけど)そのせいで今凪の状態にあるのかもしれない。

今ここで働き続けるか否か

ここを辞めても、また他の会社で働くならきっと同じことの繰り返しになろう。
もっとうまい立ち回り方ができる人間であれば、こんな気持ちになることもなかったかもしれないのに。
40を目前にして自分の人間関係構築能力の低さよ。ちゃんと人付き合いのスキルを上げてこなかった自分よ、今さら性格を矯正することも難しい。

自分で自分が面倒くさい

結婚した当初、仕事を辞めて夫の働く土地に引っ越してきて家事業だけをやっていたけれど、ずっと家に閉じこもっているよりパートで働きに出た方が気晴らしになるという気持ちで外に働きに出たはずなのに、今はリモートワークで家に篭りっきりとなってしまった。

気晴らしのつもりが、気晴らしになっていないではないか。

気晴らしの反対語を調べた。

気塞ぎ(きふさぎ)

使ったことない言葉でした。

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