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身体に通っている「氣」が停滞するとどういう事が起こるのか?( ̄∀ ̄)

気功療法家のマキシムです。(^^)

今日のnoteは、身体に流れる「氣」が停滞してしまうと、
一体どういう悪影響が出てくるのか?という話。

まずは、箇条書きにして、その影響をまとめてみます。


1、慢性的な倦怠感が出る
2、やる気が起きない。すぐ疲れる。
3、肩こり、腰痛、目の不調などが起きる
4、やる事なす事が裏目に出る事が多くなる
5、イライラや他人との喧嘩が増える
6、持病が悪化する
7、寝ても、疲れが回復しない
8、新しいアイデアや閃きが起きない
9、口角や、頬がたるんで下がってくる
10、ネガティブな思考ばかりグルグル回る


サクッと箇条書きにしても
これくらいはすぐに出てきます。( ̄∀ ̄)

とにかく、
「自分本来の力」
出せない状態になる訳なんです。。(๑ १д१)

肉体的にも、精神的にもです。

肉体的な部分で言えば、
以下の動画を見てもらえれば、
自分でもすぐにその変化をチェックできます▼

「氣」の流れというのは、
非常に瞬間的に変わるし、
変えられるもので、

「気が落ちたり」「気が重くなったり」している時は、
身体全体の気の巡りが悪くなっているよ~という
「氣」の体感センサーが反応している証拠で、
それは誰にでもあるので、

そんな時は、
「気分転換」「気晴らし」をするだけで、
身体全体の気の巡りを一気に改善することが出来ます!(^^)

だから、「気分転換」「気晴らし」が得意な人は
自然と気功療法をうまく活用していて、
自分の健康状態をメンテナンスしているんですね~(^^)

逆に、結構ネガティブを引きずりやすい人は、
長い間「氣」の停滞状態を続けてしまうので
要注意です。(๑ १д१)

あんまりにも長期的に「氣」が停滞すると、
表に見える「病気」の状態になってしまうからです。(´;︵;`)

日本語には、本当にたくさん「気」が付く漢字がありますが、
これらの言葉は、本当にあなた自身の「気」の状態を示すものが
ほとんどで、言葉が作られた時代の人達は、

確実に今よりも、自分達の体の秘密(本来の能力)を
知っていたと僕は思うんですよね~。(^^)
そして、それらを活用して生きていたと思います。

「氣」やエネルギーの世界はホント不思議でおもしろいです!(≧∀≦)




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