見出し画像

ペドフィリアさんとか○○フィリアさんとかのnoteも見てみたい

noteの面白いところは、「何かの当事者本人が書いている」というものに出会うことである。
いわくLGBTの概念のない昭和の頃から女性として生きてきた男性、いわく新興宗教2世、いわく特殊詐欺の受け子・・・

当事者にしか見えない世界を窺い知ることができるのである。

もらってばかりでは申し訳ないので、自分も「欠損フェチ」当事者として、自分の見える世界を見てもらおうじゃないか、というのがnoteを始めたきっかけなのだ。

世の中には、もっと色々な「当事者」がいるはずだ。
もしかしたら自らのペドフィリアで悩んでいる人もいるかもしれない。
その他特殊な性癖で悩んでいる人だっているかもしれない。

そんな人の手記を見てみたいのだ。

今日は子供の日が終わった日となるが、5年前の今日、そんなペドフィリアに葛藤していた人のツイートがtogetterでまとまっていた。

やっぱり、自分の性癖が犯罪に至ることがないかとか、気にしちゃうよな・・・
でもこういうのが見たいのよ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?