妄想物語【567】※これは架空のお話です

ある日から世界は徐々に変わった

その原因は567と呼ばれるウイルス


だと思ってた

違った。


政府、それも世界各国で仕組まれたエリート達の作戦だった


各国のTOP達が567という見えない武器とメディアを用いて世界規模の詐欺をしたのだ。


テレビでは恐怖心を煽る


ウイルス系の映画をみんなが見てるからではなくみんなに見せるためにオススメに出す


マスクを常に付けさせる


変な対策で政府を無能と思わせる


能ある鷹は爪を隠して見事に計画は進んで言った。

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田舎の人ですら567に怯え

風邪引いた人がPCR検査を受け567と診断される。

馬鹿な国民は怯える事に全力を注ぎ真実を見れない。

私、僕だけが人と違う行動をとったら567よりも周りに追い込まれてしまう。

万が一、、、万が一、、、

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検査数を増やしたら感染者は増える、そこに気づかない人を嘆かせる鋭い人には検査数に対して対策が成功していると気づかせる作戦を取る。

567よりも自ら命を絶つ人のが多い世の中。


だって567はないのだから。


みんなメディアと国が仕組んだ物だ。

人は死ぬし生まれる、567なんてなかった日も病院は待ちが長かった。


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おっとっと話がちょっとそれてはないけどそれたね!

2度目の緊急事態宣言、店がやってようが皆が外にいようが中にいようが国は関係ない。


もう大半の人は言わずもがな守るのだから。


ワクチンを打てと言えば打つ

外出るなと言えば出ずに待つ


【ここからはスーパー政府TIME】

人工削減のお時間です。

567感染経路の社団から大手企業や工場はロボットの導入を開始する。


労働環境は差別化されこの全世界で進歩していった文明は平等とはほど遠い。

富のある者をより豊かにし貧しきものは駆逐されていく。


567という枷を民につけたまま裏ではどんどん始まっている。

一斉に解雇を起こすとデモが起きるからまずは徐々にお店を潰す、そこから中小企業が持つ店舗の閉店から大企業の解雇。


リモートワークを中心になる国民の口はマスクで本当の声の使い方を忘れてしまっている。


みんなが同じワクチンを打たれていると思っている。

何故567という設定を選んだか?

この作戦の裏で一番恐れられている事が

音楽だからだ    Fin?=Start

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