レースゲーム(iRacing)のために初心者がPCを組む①
私のブログには、サイト維持やネタ収集、SIM研究のため、広告を含むページがあります。
初心者がPCゲーム(レースゲーム。特にiRacing)を始めたくなり、PCを組んでみたという話。以降、省略のためにレースSIM(レースシミュレータ)という言葉を使う。
リサーチ初日
この時代、ネットでサクッと適当に発注するのもいいのかもしれないけど、最近PCに疎いので、1日目秋葉原のいろいろなお店を回り雰囲気を確かめてみる。初めは既製品を中心に確認。この日は7月中旬の平日。
・ヨドバシカメラ
・ツクモ
・ソフマップ
・ドスパラ
・パソコン工房
このあたりを午後まるまるかけて見て行った。
ツクモ
予算は15万円(僕の今の金銭感覚から画面無しのPCの箱に出せる最大値)。その場合どのような商品が良さそうですか?と聞くと、グラボとCPUのスペックのバランスから下記商品を勧めてもらう。
この時、
現在のCPUとグラボのスペックの序列
PCゲームの画面のフレームレート60FPSと144FPSの違い(結構違う!)の実演をしてもらう。
そして、2070 SuperとRyzen 5 3600の組み合わせのコスパの良さと、電源も余裕を持って積んでいるんだと説明してもらい、名刺と商品内容のチラシをもらう。もう、店員さんの親切さに買ってしまっていいのじゃないかと思うほどに結構時間をかけて教えてもらったが、とりあえず保留。
ソフマップ
あまり売る気はなさそう。さらにお安くなるということで数千円程度安くなるということだったと記憶しています。ただ、電源が450W程度で、それがすごく気になったのを覚えています。
ドスパラも行きました。もう、上を見たらキリがない。夕方になったので、帰宅。
つづく
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