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料理評論家からもまずいと言われるイギリス料理に救いはあるのか

どうもこんばんわマジュフォンです。今日はニュース記事を読んでいて思わず二度見したニュースのご紹介です。詳細は下の記事をお読みください。




といってもこれは最近の出来事ではなく1946年の第二次大戦後すぐの時代の話みたいですね。執筆を依頼した公的機関が作家のオーウェルさんに書かせたイギリス料理の批評があまりにアレだったので出版を取りやめたという話。

自国の作家がここまで酷いこと書くとは思わなかったのかなあ?それとも身内びいきを差し引いても酷いくらいイギリス料理がまずいのか・・・。出版拒否って相当ですよ。

筆者はイギリスに行ったこともイギリス料理を食べたこともないので確かなことはわかりませんが、そういえばフランス料理店やイタリア料理店は日本にいっぱいあるけのにイギリス料理店はないですね。

もし近くにあればデートとかで行ってみたい、そして相手の反応を見たいと思ってしまいます。

筆者はイタリア料理のパスタやピザが大好物です。美味しいよイタリアン。ただし、食べ過ぎると体重が増えるのがネックですね。

日本に居る限りイギリス料理と出会うことはなさそうです。やっぱり日本人でよかったと思ってしまいますね。米と味噌汁はいい文化です。



あらゆる方面で飯がまずいことをネタにされているイギリスですが、いつか栄光を浴びる日が来るのでしょうか?個人的にスコーンは美味いと思う、料理じゃないけど。それでは今日はこの辺で。みなさんごきげんよう!

#イギリス #メシマズ #出版拒否


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