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夏はわたしの手の中に

「人はありがとうの数だけ賢くなり、ごめんなさいの数だけ優しくなり、さようならの数だけ愛を知る」(大林宣彦/映画監督)

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私の特技の一つをお伝えします。「特売のお刺身をなんかいい感じに盛ること」500円であっという間に天国へ。


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週末は家事を済ませると昼から飲酒とラジオと読書と昼寝。


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玉ねぎとズッキーニとキムチのチヂミ。ニラがなかった。


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手羽中の唐揚げ。無限に食べられる。


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会社の同僚がPCR検査を受けたとの報せにより今週は仕事とは別の意味で忙しかった。すぐさま部署丸ごと自宅待機命令が出た。同僚の一週間の足取り(会議で誰と同席していたか、昼食は誰と一緒だったか等)を私が調べることになり、「30分で報告して!」と言われて焦りまくっている最中、空気を読まない年下の仕事仲間Sが「つじさん、ちょっといいですか?」と話しかけてきた。

「なに!?今じゃないとダメ?」

「あの…」

「なに!?今めちゃくちゃ忙しいんですけど」

「家族から連絡があって、俺の子供がさっき産まれました」

「えっ!?」

「いまそれ報告する!?びっくりだよ!!」

「……女の子?男の子?」

「女の子です!」

「そっか…名前は決まってるの?」

「はい!●●です!」

「へ〜、どんな漢字書くの?お〜、珍しいね、いいじゃん」

「つじさん!!報告まだ!?」

翌日すぐに陰性の結果が出て、自宅待機はあっさり解除へ。日常に戻る。


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上野のほていちゃんに初来訪。客層は肌に合わないが、料理は美味しかった、またお腹を空かせた状態で行きたい。


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iPhoneのナイトモードはとにかく凄い。


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実は今週はもっと大きな出来事があったんだけど、心の準備が出来たらいずれ書きたいと思うので待ってて。


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空の表情がもう夏のそれですね。参ったな〜、呑むしかないじゃん。





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