「プロレス」（2014-2015）

Twitterの自分のアカウントにて、キーワード「プロレス」で検索した結果の抜粋。（検索期間：2014年〜2015年）

部屋の整理してたら、2002-2006頃のプロレスチケットが大量に出土された。新日本、全日本、ゼロワン、IWA JAPAN、WJ、大日本、WMF、SPWF、K-DOJO、伊藤道場、我闘姑娘…。私はあの頃の自分と友達になれるのだろうか。 pic.twitter.com/8T6h9zdI68

— つじ (@Rock_na_monjane) June 6, 2014

一昨日のオードリーANN、若林のプロレス初観戦の話が良過ぎてニヤニヤが止まらない。瑞々し過ぎて、訳もなく叫びたくなる。

— つじ (@Rock_na_monjane) June 29, 2014

映画「百円の恋」は、私をここまで歪んだプロレスファンに育てて下さった恩人の足立さんが脚本を書いています。足立さんの映画を観るのは二本目ですが、いずれも冴えない主人公がリングで闘っていた。32歳の引き籠り独身女の主人公の中に自分を見つけて、後半涙で目の周り真っ黒になりました。

— つじ (@Rock_na_monjane) December 13, 2014

とても久しぶりにみちのくプロレスを観ました。世界観がぶっ飛び過ぎてて頭が爆発しました。一緒に観戦したおじさんと夫婦もやばすぎて、ずっとニヤニヤ、素敵な夜。

— つじ (@Rock_na_monjane) December 12, 2014

別冊宝島のプロレスゴシップ読んでたら貴重な休日が終わっていた

— つじ (@Rock_na_monjane) February 15, 2015

この前の伊集院光深夜の馬鹿力、大日本プロレスの話してることに驚いてたら、シャムキャッツの新曲流れたから椅子から転げ落ちそうになった

— つじ (@Rock_na_monjane) March 7, 2015

ドラゴンゲート（というプロレス団体）を観に行ったら、左右（というバンド）のパーカー着てる人が居たから思わず話しかけてしまった。私「そ、それ！左右のパーカーですよね！？可愛いですね！いいな〜」その人「プロレス観にきてパーカーのこと言われたのはじめてです」

— つじ (@Rock_na_monjane) April 9, 2015

数年ぶりにJWPを観戦、正しい女子プロレスをする素晴らしい団体だ。良い大会だった！ pic.twitter.com/ObBNljBbSg

— つじ (@Rock_na_monjane) April 5, 2015

きょう引越しなんだけど、私は仕事で立ち会えないから輸送中の紛失や破損を恐れて大切なものは鞄に入れて会社に向かう。土井玄臣さんのCD、昆虫の特典DVD、タイタンライブ、日本エレキテル連合の単独ライブチケット、プロレスのチケット、安住紳一郎のポストカードセット

— つじ (@Rock_na_monjane) June 3, 2015

どついたるねんの山ちゃん、格闘探偵団バトラーツのジム生だったのか！大好きなプロレス団体だったし、パンフレット今でも大切にしてる…とにかくワクワクすることばかりする面白い人たちだったの思い出してニヤニヤしてる pic.twitter.com/7NbkAhySJ9

— つじ (@Rock_na_monjane) June 24, 2015

水道橋の青いビル近くは、野球ファンとプロレスファンと競馬ファンが混ざり合う最高のパワースポット。帰り道、口々に勝った負けたの話をしているけど、それぞれ内容が全然違うのも最高にいい。

— つじ (@Rock_na_monjane) July 2, 2015

10代の頃からプロレスが大好きで様々な団体を観てきたけれど、この世で一番プロレスを愛している選手は間違いなくさくらえみ選手だと思う。いつだってこの人のやることから目が離せない。後楽園大会、素晴らしいものになりますように。

— つじ (@Rock_na_monjane) August 12, 2015

水道橋のプロレスショップ「闘道館」は本当に最高なので何時間でも居られます pic.twitter.com/CQHi8ITDoC

— つじ (@Rock_na_monjane) December 3, 2014

前田日明がプロレス好きにとってどんな存在であるかということ。そんな前田日明と、どついたるねんが同じ雑誌の表紙になっていることが如何にクレイジーでミラクルで、決して見過ごせない歴史の1ページであることを知人に熱弁していたら、「どついたるねんってなに？」って

— つじ (@Rock_na_monjane) June 13, 2015

プロレス、久しぶりに観に行きたいな。