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機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022年12月20日(火)10:00 - 10:55

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

DX化推進&コロナ禍の影響でIT運用予算のさらなる効率化が求められている

コロナ禍の影響による業績の悪化や優先的に予算を投下するすべき課題があり、投資するものと継続するものの査定がさらに厳しくなる傾向にあります。
アフターコロナを見据え、予算を拡大する動きも出てきていますが、いまだ限定的な状況です。

予算がつかない中で迫る保守期限

そのように予算が縮小されている中でも、サーバやストレージ・ネットワーク機器のメーカ保守期限は刻々と迫ってきます。
通常であれば、リプレースを行うといった判断が行われるものの、縮小されてしまった予算からオーバーしてしまうといったケースもあるのではないでしょうか?
また、世界的な半導体不足によりリプレースしたくとも、望んだ機器が手に入らないケースも散見されます。

メーカ保守終了後の「第三者保守」という選択肢

本セミナーでは、メーカ保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。
第三者保守の活用は近年、高まりをみせており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカ保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。
しかし、第三者保守の安全性を不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。
本セミナーでは、第三者保守の専業体制を構築することで、安全性を高めつつ迅速な対応が行える点を実際の事例を踏まえて解説いたします。

運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022年12月20日(火)10:00 - 10:55

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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