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AWSセキュリティ被害のリスクヘッジは?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「AWSセキュリティ被害のリスクヘッジは?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年2月9日(木)15:00 - 16:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

多くの企業で導入が進むAWS

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点から、AWSを利用する企業が増えています。
一方で、従来のオンプレミスとは勝手が変わるため、導入後の運用に関するお悩みの声も頻繁に頂いています。

頻発するサイバー攻撃、拭えないセキュリティ不安

特に、サイバー攻撃の頻発化に伴いセキュリティ不安を抱える人が増えています。
被害を未然に防ぐ対策が必要なのはもちろんですが、巧妙化するサイバー攻撃に対するリスクを完全に排除することはもはや不可能とも言えるため、被害を受けた場合のリスクヘッジを図っておくのも重要です。

コスト削減を謳う請求代行、デメリットはないのか?

また、AWS利用のコスト削減のため、代理店が提供する請求代行サービスの利用を検討されている方もいらっしゃると思います。
しかしながら、コスト削減のメリットを強調する一方で何もデメリットはないのか疑問に思ったことはないでしょうか。
実は多くの代理店では利用者のアカウントを代理店が保有し、強力な権限を持つルートユーザーとして管理しているため、顧客企業の全てのシステムにアクセスできる“鍵”を社外の第三者に渡しているという、深刻な問題になりかねない形をとっています。

安全を提供する請求代行サービス、リスクヘッジとしてのサイバー保険

本セミナーでは、AWS利用におけるセキュリティ不安を解消すべく、サイバー攻撃の最新事例と対策を解説します。
請求情報以外の顧客情報を保有しないことで利用者に安全を提供するアイディーエス社のAWSリセールサービス「Sunny Pay」、セキュリティのリスクヘッジを可能にするサイバー保険についてもマーシュ総研社より紹介します。
AWSを導入済みで、セキュリティに不安がある、セキュリティの強化を検討されている情報システム部門の方はぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年2月9日(木)15:00 - 16:00

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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