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データ品質が悪く、クレンジングに膨大な時間がかかる
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は「データ品質が悪く、クレンジングに膨大な時間がかかる」について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。
2022-04-19(火)16:00 - 16:55
参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
DX推進におけるデータ利活用の重要性
今や多くの企業にとって共通課題となっているDX。その意味合いは「データを活用したビジネスの変革」です。企業が保有するデータを駆使し、データドリブン経営を実現することが、DXを推進する上で避けては通れないテーマです。
社内でデータの整合性が取れていないと、活用したいときに膨大な時間がかかる
多くの日本企業が抱えるデータ利活用の問題として、各拠点や工場、各部門でシステム毎の個別最適化が進んだ結果、全社間でデータの整合性が取れなくなっていることが挙げられます。
そのため、いざデータを活用する際に、必要な情報を正しく抽出し成形・加工するだけで膨大な時間と労力を要してしまいます(経営会議の準備にデータをまとめるだけで1週間以上かかる等)。
データ利活用の検討には全社横断検討が必要
データ利活用の検討を進める際に、IT部門主導での導入を検討するケースが多いのが現状です。
その結果、全社標準基盤として展開されない、ツールが先行しビジネス部門で活用できない、ROIが出ずプロジェクトが始められないという事例が上げられます。それを踏まえると、データ利活用の検討では全社横断でのガバナンスを利かせた検討が必要となります。
マスターデータの一元管理により、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを誰でもすぐに利活用できるようにする
そこで本セミナーでは、全社横断でのデータ利活用基盤導入事例と、事業プロセスやトランザクションを下支えするマスターデータを一元管理することにより、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを、誰でもすぐに利活用できるようにする方法をご紹介します。
専門知識が不要でビジネスユーザー自身で設定の確認・変更も簡単にできるMDM(マスター・データ・マネジメント)プラットフォーム「Stibo Systems MDM」についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。
★ここでしか聞けない内容です!★
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
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