テストノウハウの属人化を、テスト自動化でどのように回避できるのか?
マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は「テストノウハウの属人化を、テスト自動化でどのように回避できるのか?」
について解説するセミナーを企画しました!
是非ご参加ください。
2022-06-09(木)15:00 - 16:00
参加できなかった方にも、以下のサイトで開催1ヶ月後に資料を公開します!
https://majisemi.com/
UIテスト・回帰テストの課題
UIテスト、回帰テストは、作業工数の約半分になるとも言われており、エンジニアの負担になっています。
多くのデータ入力が必要な場合や、シナリオが多岐にわたる場合、手入力でのテストは必要工数も膨大です。
テストの高品質化・効率化は、アプリの品質やリリース速度に大きく影響するため、課題と感じている企業も多いのではないでしょうか。
非自動化・属人化・高コスト...。デバッグや検証を取り巻く課題
手動で実施しているテストの自動化は多くの企業にとって切実な課題です。
社内の検査部門のエンジニアによるテストは、人件費の高さからコストが高く、また属人化するリスクもあるため、できるだけ手動のテストは必要なケースに絞りたいものです。
しかし、自動化を進めるために適切なツールを選ぶには、実際にツールを使ってみる必要があるため手間がかかります。
作業理解、シナリオ作成に膨大な時間がかかる。ノウハウも社内に蓄積されない。
また、テストの設計はツールでの自動化が難しい部分です。
設計をSIerに外注する場合、業界独自のノウハウが必要な場合もあり、作業理解に時間がかかることも少なくありません。
社内での設計はシナリオやドキュメントの作成に工数がとられがちで、ノウハウを整理して資産化するまでなかなか至りません。
UIテストを自動化して、もっとラクにする方法を解説
本セミナーでは、「UIテスト・回帰テストの工数、労力が膨大。テストノウハウが属人化」をテーマに、楽堂が提供するUIテスト自動化ソリューションおよびUIテスト自動化ツール Ranorexについて紹介します。
内製でUIテストを実施している企業様、受注しているテスト業務を効率化したいSIer様など、多くの皆さまの参加をお待ちしております。
★ここでしか聞けない内容です!★
Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!
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