Excel継続利用のビジネスにおける問題点
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「Excel継続利用のビジネスにおける問題点」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2024年7月12日(金)14:00 - 15:00
Excelの限界と情報過多時代のビジネス課題
多くの企業でExcel、スプレッドシートなどの表計算ソフトが利用されていますが、本来の用途である表計算を超えた多岐にわたる業務で使用されている現状があります。その結果、部門ごとに情報が散在し、最新情報の把握や共有が困難になるといった課題を抱える企業が増えています。
特に、部門間連携が必要なプロジェクトでは、情報へのアクセス制限や最新情報の不明確さから、業務効率が低下し、迅速なビジネス判断が妨げられるケースも少なくありません。また、情報共有方法が標準化されていないことで、ミスやサービス品質の低下につながるリスクも存在します。
情報散乱がもたらすビジネス機会の損失
このような情報散乱は、企業にとって大きな機会損失につながります。例えば、顧客データが最新でないために適切なアプローチができなかったり、プロジェクトの進捗状況が把握できずに対応が遅れたりすることで、ビジネスチャンスを逃してしまう可能性があります。
また、情報共有の非効率性から、社内のコミュニケーションが滞り、チーム全体の生産性が低下することも考えられます。これらの課題は、企業の成長を阻害する要因となりかねません。
Smartsheetで情報の一元管理と業務効率化を実現
Smartsheetは、Excelの限界を超える業務管理・コラボレーションプラットフォームです。Excelのような使い慣れたインターフェースでありながら、情報の一元管理、リアルタイムでの情報共有、自動化による業務効率化など、ビジネスに必要な機能を豊富に備えています。
Smartsheetを活用することで、部門間の情報共有をスムーズに行い、常に最新の情報にアクセスできる環境を構築できます。また、自動化機能を活用することで、繰り返し行う必要のある業務を自動化し、業務時間の削減・効率化につなげることができます。
本セミナーでは、Excelからの脱却を検討している経営者・事業責任者の方々に向けて、Smartsheetの活用事例や具体的な導入方法をご紹介します。情報散乱による機会損失をなくし、迅速な意思決定とビジネス成長を実現するためのヒントを得られる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。
開催企業
■主催
Smartsheet
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
★ここでしか聞けない内容です!★
2024年7月12日(金)14:00 - 15:00
https://majisemi.com/e/c/smartsheet-20240712/M1B
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