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BusinessObjectsなどのレガシーBIツール移行時の課題

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!


今回は、「BusinessObjectsなどのレガシーBIツール移行時の課題」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年5月23日(木)14:00 - 15:00


レガシーBIツールの老朽化が進み、リプレースの機運が高まっている

近年、多くの企業で使われてきたBusinessObjectsなどのレガシーBIツールの老朽化が進み、刷新が検討されています。増大するランニングコストやバージョンアップ費用、セルフBIニーズへの対応力不足など、課題は山積みです。サポート終了を控えるレガシーBIも多く、リプレースに踏み切る企業が増えてきました。

現行業務をどう踏襲するか?最新ツールへの移行の壁に

しかし、新たなBIツールの導入には大きな障壁があります。それは、レガシーBIで作られた大量の定型帳票・レポートの扱いです。部門の日常業務と密接に結びついたそれらのレポートを、新ツールに移行するのは容易ではありません。Tableauをはじめ、多くの最新BIツールは自由なレイアウトのレポート作成を苦手としているためです。加えて、ユーザー課金制のツールでは、利用者増に伴うコスト増も無視できません。

定型レポートもそのまま移行、コスト増なしで刷新できるBIツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するBIツール「軽技Web」の特長と導入事例を解説します。軽技Webは、定型レポートの移行を容易にする柔軟なレポート機能を備えています。複雑なクロス集計や、紙の帳票を想定した細やかなレイアウト調整も可能です。軽技Webなら、現行業務を継承しながらスムーズなBIツール刷新が実現できます。レガシーBIからの脱却をお考えの方は、ぜひご参加ください。

開催企業

■主催
富士電機ITソリューション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年5月23日(木)14:00 - 15:00

https://majisemi.com/e/c/fujielectric-20240523/M1B

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