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BOXとワークフローの連携

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「BOXとワークフローの連携」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022-10-18(火) 10:00 - 11:00

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/

多くの企業が支持するクラウドコンテンツマネジメント「Box」

ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」。
セキュリティ性の高さや無制限の保存容量、細かに設定できるアクセス権限などを強みとして、
グローバルで110,000社以上、日本で12,000社以上の企業に導入されています。

クラウドストレージとしての限定的な利用がBoxの導入効果を抑制

多くの企業が導入しているBoxですが、その強みを存分に活かせている企業はあまり多くはありません。
ファイルサーバの代替サービスとして、コンテンツの格納やファイル共有を行うのみに用途が限定されているケースがほとんどなのが実情です。

エコソリューションと連携することでBoxの強みを最大限に活かしDXを後押しする

多くの企業が見落としがちなBoxの特徴、それは1,500以上にのぼる連携ソリューションの多さです。
セキュリティ性の高いBoxと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現することができ、
昨今多くの企業の課題となっているDX推進に大きく貢献してくれるのです。

「ワークフロー」及び「BIツール」のBox連携によるDXソリューションをご紹介

本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールとの連携による業務効率化についてご紹介します。

■ワークフロー「ExchangeUSE」×「Box」連携はDX推進基盤
  世界最高水準のセキュリティを誇る「Box」と25年以上多くのお客様に導入されたワークフローシステムが融合
  ①複雑なルートに対応可能なワークフローでガバナンスを強化し、セキュアな「Box」に格納
  ②ワークフロー文書の項目を「Box」に格納することで、文書の検索性を向上
  ③電子化によって肥大化する情報資源を一元管理し、情報のサイロ化を防止
  あらゆるコンテンツが関連するDX化推進を支援します。
■「BIツール軽技Web×Box」が実現するDX
  データベースへ自由にアクセスし、必要なデータの検索や加工を実現するデータ活用基盤「軽技Web」と、
  コンテンツの共有・コラボレーションの基盤となる「Box」が連携することで、データ活用のプロセス全体をカバー。
  必要な人に、必要な情報・コンテンツを瞬時に届ける仕組みにより、業務を根本から変え、新たなビジネス価値創出を支援します。
 
上記のようなメリットを享受できる具体的な方法を解説します。
Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022-10-18(火) 10:00 - 11:00

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