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MCoreによるパッチの配信で、セキュリティリスクを低減する

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!


今回は、「MCoreによるパッチの配信で、セキュリティリスクを低減する」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年5月21日(火)14:00 - 15:00

多様化するPC利用環境

働き方の多様化が進み、PCの利用環境も企業や部署・役職・社員個人の役割で異なるケースも多くなってきています。
多くの企業が、そのような状況でもセキュリティリスクを最小化するために、様々な手法で対策を講じています。
しかし、数千台・数万台といったPCへ網羅的な対策を講じるとなると、大きな負荷が発生します。

利用環境に応じた管理の必要性

例えば、オフィスでの利用の場合には、定期的にソフトウェアやパッチのアップデートを管理することは難しくありませんが、自宅での勤務や出先で利用しているPC全てを管理するのは非常に困難です。
アップデートが適切なタイミングで行われないと、セキュリティリスクは著しく高まってしまいます。
また、様々な利用環境での管理を実現しようとすると、管理者の負荷も高まってしまうといった問題も発生します。

セキュリティリスクとネットワーク負荷を軽減するMCoreのソフトウェア配布機能

本ウェビナーでは、こうした課題を解決できるMCoreのソフトウェア配布機能をご紹介いたします。
その特長として、以下のような点があります。
・数千台・数万台のPCを一元管理し適用状況の把握が可能
・ネットワークの負荷を最小限に抑えながらスムーズな配布が可能
また、利用者が能動的に必要なソフトウェアをインストールできる機能も実装し、利用状況に合わせたフレキシブルな運用が実現できます。
膨大な台数のPC管理に課題をお持ちの方や、セキュリティリスク・ネットワークの負荷の軽減を実現したいとお考えの方におすすめの内容です。

開催企業

■主催
住友電工情報システム株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年5月21日(火)14:00 - 15:00

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