見出し画像

地球の次元が上がっていく

久しぶりの投稿です!
みなさん、ご無沙汰しています。

チョコの記事を投稿して以来、このnoteに投稿することはもうないかな?と思っていました。ですが、2023年になり、夏至を迎えるこの時期に、どうしても記しておきたいと思うことがあり、久々にnoteを開きました。

お読み頂けたら、幸いです。



地球は今、次元を上げていこうとしています。段階的に宇宙の次元に還っていくのですって。2032年にはポールシフトが起こり、それまでに宇宙存在からのコンタクトも始まっていくそう。

地球が本来あるべき姿になっていく。

そのために、私たち人類の次元も上昇しようとしてるし、地球自体も自然災害含め、これから色々なことが起きてくると言われています。それに伴って、私たちが住んでいる土地も、社会も、変容していくとのこと。だいぶ前に、初めて、お金のあり方も、国のかたちすらも、変化していく時期に入っていくと聞いた時、私はやっぱり半信半疑でした。

でも、チョコとの間を繋いでくれた千華さんをはじめ、私が今までに出会ってきた特殊な能力のある方達が、内容に多少の違いはあれど、一人残らず同じような事を口にしている。そして、最近では戦争が起こったり、洪水などの異常気象が多発してきたりと、伝えられていたことが実際に起こりつつある。

明治維新よりももっと大きな変化が、これからの日本に、地球に起きようとしているそうです。この時代に、こうしてその変化を目にすることができることは、宇宙に生きる生命体として、奇跡的な体験なんだそう。その変化を目前にしながらこの世を去ってしまう存在や、生まれたくても生まれることができなかった存在からすると、このタイミングに地球を経験できることは、とっても貴重なんだそうですよ。

でも時にはそういった地球の変化が、人類にとっての試練・苦難になったりもする。

地球と一緒に、人類が次の時代に移行していくために。古代の地球、レムリアの意識を目覚めさせていくことに尽力している人たちがいます。


現代の巫女さんのような存在である優花さんという方が、宇宙の源という存在を自らの体におろして、これからの地球、人類について、たくさんのアドバイスを発信されています。私たち人類が、どのようにして誕生したのかなどの目からウロコな話なども含めて、多くの動画やブログが上がっているので、ぜひご覧になってみてください。今まで見聞きしてきたシャーマン的な方々と違って、偉そうでもなく、知識をひけらかすでもなく、ユーモアがあって、知的で、可愛らしく、でも真の強さを感じさせる、行動力のある女性です。いつか、実際にお会いしてみたい。


優花さんのYouTube

その彼女を筆頭に、数人でスタートしたプロジェクトが、今やたくさんの人を巻き込んで動き始めています。


◆◆◆Beacon of Hope プロジェクト◆◆◆

この年末までに世界9カ所に、それぞれの土地の先住民の方々と一緒に、祈りの塔を建てていくプロジェクトです。2023年6月現在、ハワイ、フランス、ニュージーランド、インド、アメリカのシャスタで実践しています。この8月にペルーとロシア、そしてボツワナ、最後のイギリス、が予定されています。

このプロジェクトはリアルタイムで本当に面白い。それぞれの土地に、「祈りの塔を建てる」という目的だけで旅立つメンバーの方々が、行く先々で出会う人、起こる出来事に導かれながら、然るべき土地に辿り着き、ミッションを敢行させていきます。直前まで塔を建てる場所もわからないまま、宇宙に導かれて世界中に飛んでいく彼女たち。いつも驚きの連続です。次回は8月8日。詳細は上記サイトにて。


◆◆◆地球の水を守る プロジェクト◆◆◆
◆◆◆Knock at the gate for Shasta◆◆◆

地球は、水の星です。
その中心となるのが、水が豊かな国である日本と、アメリカにある聖なる山・シャスタだそうです。そのシャスタの水が、枯れつつあります。シャスタの水が枯れるということは、日本の水もいずれ枯れていくということだそう。水を枯れさせないためには、今まで以上に水への祈り・感謝が必要だと、水の精霊から伝えられた先住民族のWinnemen Wintu。彼らと優花さんたちは、前述のBeacon of Hopeプロジェクトでつながりました。

新たな祈りの場を作るために、水をシャスタに呼び戻すために、まずWinnemen Wintuの方達の経済状況を安定させ、継続して活動を続けることができる環境を作る必要があります。

そこで、優花さんたちによる、Winnemen Wintuへのクラウドファンディングが発足しました。内容は、給水車を寄付するというもの。昨今西海岸で多発している山火事の鎮火にも貢献し、また鎮火活動を行うことで政府からの支払いも発生するための、給水車を贈ろうというアイディア。

目標金額は一千万円。残すところあと2週間足らずとなり、現在の金額は700万円を超えました。彼女たちの活動を応援している人たちが、日本に、世界に、たくさんいることの証です。
(追記:6/28現在、目標額であった一千万円を超え、10,900,000円近くが集まっています。ですが円安が進み、車両購入にはもう少し必要とのことです。既に応援している人数も一千人を超えました。)

少しでも共感頂けましたなら、少額でもいい、給水車プロジェクトに協賛してみませんか?そして、これから地球におきていくことを、優花さんたちの活動を、一緒に見守り、応援してみませんか。


こういったスピリチュアル的な話を大っぴらにすると、人からどう言われるだろう?どんな色眼鏡で見られることになるだろう?と、今までは公にすることは避けてきました。公にしたのは、チョコの記事が初めてです。


でももう時代は変わっていく。


だから、ちょっとだけ勇気を出して、改めて宣言します。


地球の水を、命を、地球そのものを大切にする意識を、自分の中で、もっと強くさせていきたい。

まだまだ表面的にしか感じられない愛と調和を、しっかりと感じられるようになりたい。


そのためにも。。。本当に信じていることを、ちゃんと声に出して、本来の自分であることを自分に許可していく。自分が自分であること。この世に生まれてきた時に、 自ら定めた自分であろうとすること。それは、これから次元変化を遂げていく地球に住む、私たちの使命のひとつだと思っています。


共感してくださる方が一人でも多く、増えることを願っています。


地球のために、宇宙のために。そして、自分のために。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



追記:

前回の記事から、ひとつき近くが経ちました。
記事でも触れた、アスカワールド主催のWinnemen Wintuへのクラウドファンディングの結果をまずご報告しますね。
6月終了時には、なんと元々の目標額の1000万円を上回る、1200万円が集まったそうです!

実はクラファン運営中に円が下落し、その影響でアメリカで予定していた給水車の購入が難しくなってしまいました。そのため締め切り1週間前に、主催者である優花さんが「できれば、1200万円くらいを集めたい」と発言されていました。期日も迫っており、どうなることかと思いきや。。。

ちゃんと、目標額の1200万円がぴったりと、終了時に集まりました。すごいことですよね、本当に。沢山の方の応援が成し遂げた快挙です。
もし、私の記事を読んで行動を起こして下さった方がいらしたら、お礼を申し上げます。一緒にこれからも応援しましょう~!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?