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また315にイイ銚子な旅をしてきたの巻

3月9日から11日と関東方面を2泊3日で巡る旅に出て、その中でも10日と11日の午前中に銚子電鉄とアイドルマスターSideMの新たなコラボイベント「もっと!315にイイ銚子!」を楽しむために2か月ぶり2度目の銚子旅行に行ってきましたのでそのレポートです!!

前日譚


前日の9日、羽田空港に着いた私は鬼怒川温泉方面に向かって足湯と東武ワールドスクウェアを楽しんだ後、東京へと戻ってアニメイト池袋で開催されている展示会「理由ワケあって、展示会!~輝くステージへ~」を見てきました!!

個人的に一番感動したのはやっっっぱり等身大のパネルですよねえええ!
マジン一の推しである「W」の二人もマジでそこにいるんだもの・・・!
自分の視線とアイドルたちの身体がいかほどなのか、こんな体験めったにできないって・・・!

このエリアを写真撮影可能エリアにしてくれてありがとう運営・・・!

ということ関東旅行1日目終了!この後は夕飯を食べた後でホテルに入り、ぐっすり5時間ほど寝たのでした。

いざ2度目の銚子


3月10日。朝5時過ぎには起床して浅草橋に取ったホテルから総武中央線に乗って一路東京駅へ。
駅弁も買って、東京駅内をブラブラしてるとあっというまに7時に

総武線地下ホームに降りて、列車を待っていると・・・
やってきました!房総ビューエクスプレス255系!!

房総ビューエクスプレスの通称が付いているJR東日本255系

この記事が無事に公開されたときには特急しおさいから255系は撤退しているんだよなぁ・・・
と、少しセンチメンタルな気持ちにはなってしまいましたが、無事に乗車!

今回の駅弁は、東京駅名物のチキン弁当!!
255系の普通席には前席の背面テーブルが付いていないので、肘掛け部分にある小さめのインアームテーブルを出しまして・・・

5年前に関東を1週間かけて旅行した際に、大宮の鉄道博物館で食べて以来でしたが、この「普通に美味い」が最高なんですよねぇ・・・

さて、東京から約2時間。
千葉が誇る港町、銚子電鉄が走る町、銚子に帰ってまいりましたー!!

お馴染み大漁旗のお出迎え

255系を降りると、すぐにJupiterの特別アナウンスが流れるかと思っていたのですが、意外と流れてこず。
なので、写真を撮りつつ待機していると、停車してから2分くらい経った頃でしょうか。ようやくアナウンスが流れ始めて、銚子に来た人たちを歓迎しておりました!
(正直、この時点でホーム上に残っていたのは255系の写真を撮りたい鉄オタくらいしかいなかったような・・・(汗))

今回は、今回のキャンペーンで取り上げられた飯沼観音と犬吠駅に加えて、前回の旅行時に行きたかったけど時間や行程的に行けなかったところを中心に巡っていきます。
まず、銚子電鉄に乗る前にタクシーで犬吠にある今回泊まるホテルに向かってキャリーを預けた後、向かったのは・・・

犬吠埼

犬吠埼灯台ッ!

犬吠埼灯台

犬吠埼灯台には、銚子電鉄で来たというよりかは車やバイクツーリングで来られた方が多いというイメージ。

入場料300円を払っていざ灯台へ。
ここで、ちょっと注意してほしいのですが、前回のコラボ時に作られた4コマ漫画でもJupiterが訪れていますが、漫画で描かれているほど階段が広くないのと、展望台付近の階段がかなり狭くなっているところがあるので、ちょっと大きめのリュックとかを持っているとすれ違いが少し大変かと思います。

さて、99段登りまして灯台からの景色は~?

めちゃくちゃ綺麗ですやん!!!!!
いや、前回訪れた「地球の丸く見える丘展望台」で銚子の眺望の良さは分かっていましたが、ここはより海に近い場所にあるんで君ヶ浜海岸などがよく映えています。海の街というのがよく分かる感じですね。

灯台本体だけではなく、歴史や構造の説明や福岡県の沖ノ鳥灯台で使われていたレンズ等の展示を行っている展示室、犬吠埼灯台初代のレンズや位置を知らせるために使われていた霧笛などを展示している霧笛舎と灯台にまつわる貴重な展示が数多くあり、時間があればこちらも見学してみてはいかがでしょうか。

展示館
灯台で使われていたレンガ
沖ノ島灯台のレンズと「燈の守り人」の”犬吠埼灯台”
霧笛で使われた音響装置
犬吠埼灯台初代レンズ

そして、灯台の近くには商業施設「犬吠テラステラス」も。残念ながら次の銚子行の銚電までの時間がなく、Wが担当した2階のハンモックベンチを見学したくらいで終わってしまいましたが、カフェテラスやお土産も多く販売していましたので、時間があればゆっくり見て銚子土産を買って食べるのも良さそうです。

犬吠テラステラス外観
ハンモックベンチ

灯台を出まして徒歩7分ほどで銚子電鉄犬吠駅へ。

岬つながりで関係が深いポルトガルの宮殿をイメージした犬吠駅舎
さすがに一人旅行だったので「犬吠埼灯台のポーズ」はできず

315プロ銚子支部には後ほど夕方に伺うとして、売店で今回発売されたメモリアルブックを購入し、10:51発の銚子行に乗車。

10:51発銚子行

なお、訪れた3/10はいよいよ引退が迫ってきた銚電2000系2001F編成が終日運転。引退記念のヘッドマークも輝いております。
さらに、事前の公式発表においてはこの日が確実に運転すると発表されていた最後の日であったということもあって、観光客だけでなく私も含めた鉄道ファンも1日通して多く乗車していましたね。

観音駅観光!

犬吠から6駅乗ってやってきましたのは「金太郎ホーム」観音駅!
ここは、きゃりーぱみゅぱみゅさんの「もんだいガール」とコラボしており、「銚子電鉄はもんだいガール(問題がある)」としてフォトブースやメッセージボードが設置されていて、ファンが思い思いに記入していました。

フォトブース
メッセージに埋め尽くされる銚電竹本社長
スイスの登山鉄道の駅舎をモチーフにした観音駅舎

ここから飯沼観音方面に歩いて約5分。
銚電コラボボイスドラマやリーフレットで訪れていた丼屋七兵衛さんへ!

11時を少し回ったくらいに訪れましたが、それでも3~4組くらいが並んでいて、入店までには20分くらいかかりました。
12時台とかに訪れるとかなり待つ可能性もありますので、時間には余裕をもって行かれるといいですね。

そして、冬馬くんがほおばっていた漬丼の中でも私は極上さば丼、そして本日のおすすめとしてあがっていたマグロの角煮を注文!

おお!
漬丼の極上さば丼
マグロの角煮

さば丼は身がぷりぷりで脂も程よく乗っており、タレも癖が強くなくてさっぱりとしていてガツガツいける味!
マグロの角煮もホロホロでこちらも角煮としてはさっぱりした味になっており、飽きることなく食べつくせました!

サインもばっちり飾れていました!!

さて、七兵衛さんを出て徒歩2分ほど。目と鼻の先にある飯沼観音へ

向かいの歩道より
リーフレットと同じ構図より
サイン

境内には朝の集会所などもあり、この周辺住民にとっても飯沼観音が大切な場所なんだなぁと感じられました。

さて、次の目的地は銚子ポートタワー。
ここは最寄りの笠上黒生駅からも徒歩25分ほどかかる位置にあるため、お金はかかりますがこの後も歩きまくることを考えてタクシーで大移動。

銚子ポートタワー

ということで到着!!

全景

ここでは今回のコラボ先であるJR東日本が銚子エリアで提供しているMaaSシステム「EeeE銚子」の電子チケットが使えるため、こちらを使って入場。
エレベーターで展望室に行きますと・・・

ぬおおおお!

ポートタワーより外川方面
ウオッセ21方面

先ほどの灯台と比べて、港がすぐそこにあるという立地なのが大変よく分かりますね。銚子港は2011年から2022年の11年もの間、水揚げ量全国1位を維持してきた全国屈指の漁港ということもあり、眼下に見えるウオッセ21と合わせてこの辺りが銚子観光の中心地のひとつになっています。
漁港とともに銚子が栄えてきたことを感じられる場所です。

ポートタワーを降りまして、ちばこうバスさんで一旦銚子駅へ。
次の外川行の銚電までは少し時間があるので時間つぶしに銚子駅前にあるピエール激推しのカフェ付き店舗、イシガミ駅前店さんへ。

店舗外観
やふー!

このイシガミさん、実は銚子電鉄にぬれ煎餅の工法を伝えた銚電にとってはまさに師匠のような存在。ということで味もけっこう銚電さんのものに近い感じがします。
そして、このカフェではなんとぬれ煎餅とコーヒーを合わせて食べるのがオススメ!

ぬれ煎餅とコーヒー、まさかのマッチング

最初は疑心暗鬼になりつつ食べ合わせてみましたが・・・美味い!
コーヒーの苦みとぬれ煎餅の香ばしさが絶妙に合っていて、驚きのコンビネーションをしていました。
この店舗ではエキトマチケットが使えますのでポストカードを集めている方でピエール、Beit推しの方はここで買うのもいかがでしょうか!?

本銚子駅で電車激写!

さて、改めて銚子駅から14:08発の外川行に乗車。
乗車中に海鹿島駅にある315プロイルミネーションをパチリ

14:08発外川行

そして、犬吠駅で一旦降車後に再び外川から戻ってきた14:37発の銚子行に乗車して「上り調子本調子京葉東和薬品」本銚子駅へ。

14:37発銚子行
本銚子駅

この本銚子駅は2017年の日本テレビ「第40回24時間テレビ」内でヒロミさんがリフォームしたことでおなじみ。
駅舎内のステンドグラスがなかなかいい雰囲気を出しています。

ステンドグラス

さて、ここでは銚電名物の緑のトンネルを通る電車を撮影するために、近くにある清愛橋から撮影。

緑が美しい写真が撮れて大満足。町の見学がてらここから銚子駅まで歩いて、また銚子駅へ戻ります。

仲ノ町駅近くにこんなお店が・・・

炭火焼まるこげ

炭火焼まるこげ・・・まるこげはイカンでしょ

そして、仲ノ町駅敷地内にはこんな軽トラが

どうやら2010年まで銚電で活躍し、現在では外川駅構内で展示されているデハ800系がモチーフっぽい。
さらにズームしてみますと・・・

「銚電楽く楽くサービス」と書かれています。このサービスについて存じ上げていなかったので、少し調べてみると銚子電鉄が2016年ごろに開始した買い物代行サービスとのこと。
しかし、現在HP上に掲載されていないことやこの廃車まっしぐらな様子を見る限り、サービスはだいぶ前に終了したみたいですね・・・。
この軽トラ比較的新しそうなのに・・・経営が厳しい銚電さん、もったいなさすぎませんかねぇ・・・・

さて、気を取り直して仲ノ町駅に着くとそこには今度2001F編成の代わりに入ることになる1969年製の南海2200系電車が!!
カラーは2200系の元となった南海22000系のものを採用したようです。
この前日には、出発式も行われたりと正式運用開始に向けて準備は万端。

銚電

3月下旬からは「銚子電鉄22000系」として銚電の新たな100年に向けて出発することになります。

再び犬吠駅へ

仲ノ町駅からさらに歩いて約10分で銚子駅にまたまた戻り、16:03発の外川行に乗車して犬吠駅へ。

16:03発外川行

そして、犬吠駅で315プロ銚子支部に2か月ぶりの出勤!!
中は3月からリニューアルされて、銚電とSideMのコラボを振り返ることを中心とした展示内容に。

全景
左側
右側

メッセージボードにはご存知!松井洋平先生のメッセージが書かれていたり、銚子電鉄竹本社長、銚電のAPかっしーこと柏木常務取締役、3月15日が誕生日なJR銚子駅駅長小島さん、JR東日本千葉支社成田統括センターの吉川さんからのメッセージもあり、それぞれの熱い言葉に感動しました・・・!!

さて、訪れたPさんで気づかれた方も多いかと思いますが、この銚子支部のお隣には常設展示の「銚電写真館中井精也ギャラリー」があります。
2階に上がる前に入場料150円を改札で払ってきたので続けて見ることに。

中井精也さんは鉄道写真家として大変活躍されていて、NHKBSでは冠番組を持つほど。もしかしたら、番組をたまたま見たことがある方もいるのではないでしょうか。

中井精也ギャラリー入口

中の写真は撮影可能でしたが、こういったところで出すのもどうかなぁ・・・と思いましたのでここでは出しません。
中井精也さんならではの鉄道と日常を描いた作品の数々をぜひご覧になってください。

時刻は17時近くになり、日も傾いてきましたのでいよいよ今日泊まるホテルへ!!

その名も・・・・

絶景の宿○○埼ホテル!!!!

い、犬吠ががががが・・・・

す、すいません・・・絶景の宿犬吠埼ホテルさんです・・・・。
い、いや、だってまさかこんな肝心なところだけ抜け落ちている看板だったもんで・・・・(汗)

ここで勘付いた方も多いでしょう・・・。
そう、今回の部屋はコラボルウウウウウウム!!!!!

そこにいるJupiter

フロントで受付や夕食・朝食の案内などを受けたのちにいよいよコラボルームへ。

い、いる・・・!

いるど・・・!

Jupiterがそこにいるぅ・・・・・!!!!
本当に素晴らしい・・・・!翔太と冬馬が枕投げをいまにもしそうだし、伊集院さんはそれをほほえましく見守るかと思いきや巻き込まれるあたりまでが目に浮かぶッ・・・!!

もうね、縁が全くないんですよ、周りと一体化しちゃっているんですよ・・・!!!


今回のコラボ、天道さんと銚電verの冬馬くんのパネルもそうでしたけど、パネル技術すごすぎません!?

んで、おそらく掛け軸が飾られていたであろう床の間に

コレ

い、い、い、いいんですか!?そこに飾っちゃって!!!

はええええ・・・と思いながら夕飯まで荷物の整理をしながら茶菓子を食べたり、お茶を飲んでゆっくり過ごしました。


道民P以外どうでもいい話かもですが、北海道で大人気のバラエティ番組である大泉洋出演の「1×8いこうよ!」がホテルにちょうど着いたタイミングで、千葉テレビ放送さんで放送されていて
「わしゃ北海道に戻ってきたんか・・・・?」
と一瞬なったのはいい思い出。

さて、このホテルには前回のコラボ時にもお世話になっていることもあり、Jupiterのサインとともにピエールがいたり、ロケ地として採用された旨を米津玄師、SixTONESとともに(しかも並んで)紹介されていたりと、Pに優しすぎるホテルです。


超絶豪華な夕飯にいつもはビジホばかりな自分が困惑しながら食べた後、屋上にも出られるとのことだったので屋上へ。強風とかじゃない限り朝は5時から22時くらいまで開けてくださっているとのことでした(閉鎖時間が朧げで申し訳ない)

外川方面
犬吠埼灯台
銚子市中心部方面

嘘やん、綺麗すぎじゃん・・・!!
写真はiPhone15の夜景補正がかかっているというのもありますけど。これくらい肉眼でも綺麗でしたぜ・・・!!

2001Fラストラン(?)乗車

さて、屋上で夜景を楽しんだ後は犬吠駅に戻って再び銚電に乗車。
20:13犬吠発銚子行、20:45銚子発外川行、21:15発銚子行と3回連続で乗車。
この時間になると鉄道ファンをはじめ、乗客もほとんどいなくなりだいぶ写真撮影しやすくなりました。

Jupiterの三人が座っていた座席
20:45銚子発外川行
21:15外川発銚子行

20:45銚子発外川行では、冬馬くんの車内アナウンスが今回の犬吠駅ではなく、前回のコラボ時で流された海鹿島駅のアナウンスが流されるサプライズ的な演出も(ほかの列車でも流れていたよ、という情報がありましたら是非)

そして、21:34に銚子駅に到着。
これにて事前予告通りであれば2001F編成はこれにてお役御免・・・。

21:34銚子到着

1962年から62年という長い年月を京王、伊予鉄、そして銚電と3つのフィールドで輝き続けてくれました。SideMコラボでもコラボ車両として大活躍してくれたりと大変お世話になりました。
長い間本当にお疲れさまでした・・・・!!!!

そして、またまたタクシーに乗ってホテルに戻ったのち、Jupiterの三人も楽しんだ黒潮の湯でのほほんとしてからぐっすりと寝ることに・・・

すげぇ視線を感じる・・・。

ヤマサさん見学

さて、5時半くらいには起きて日の出を見に屋上へ・・・。

ありがてえくらいに美しかったです・・・・!

そして、銚子電鉄は少なくとも朝は澪つくし号としておなじみの銚電3000形で運用しているのも確認しました。

さて、屋上から戻ってきてチェックアウトの準備を大体済ませてからバイキング形式の朝食へ行き、そして8時前にはチェックアウトを済ませて再び犬吠駅へ。

そして、現れたのは・・・・

まだ走るんかーい

ラストランじゃなかったんかーい。
はい、2001F編成が今日も元気に運用に入っておりました。
まあ、検査に入っていた1編成が戻ってこないと運用的に厳しい面があるので、もしかしたらとは思っていたのですが・・・。

なお、自分がSNSで確認した限りでは15日の朝運用に入ったのちに仲ノ町駅の留置線に入って幕などが取り除かれたとのこと。
ただ、ラストラン式などを行っていないのでまだ走る可能性は残っているのではないかなぁと思います。

8:13犬吠発の銚子行に乗って銚子駅へ。
駅でキャリーを預けてから仲ノ町駅方面に向かいます。

そして、最後の目的地は調子が誇る醤油メーカーヤマサ醤油さん!!

ここで、平日限定の工場見学をしてきました。
なぜ銚子で醤油産業が発展したのか、醤油の製造方法などがプロジェクションマッピングなど最新技術も使いながらわかりやすく紹介されていました。

平日限定かつ予約者限定ではありますが、参加費は無料なので有給等で銚子旅行される方はヤマサさんの公式サイトから予約してみてはいかがでしょうか。

おしまい


工場見学を終えたのち、最寄りの仲ノ町駅を出る10:03発の銚子行に乗って銚子駅、そして10:24銚子発の千葉行のJR成田線に乗って銚子を離れたのでした。

2回目の銚子旅行となったわけでしたが、新たな銚子の魅力に気づいたり、コラボに対して地域が総力を挙げて応援している感じがたまらなくしていて、本当に来てよかったと思いました。

315だったぜ銚子!!!!!!

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