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いよいよ手術かと思ってたらそうでも無かった話。

すっかりこのブログの存在を忘れた頃におまたせしました。まじめちゃんです。
今日夏ぶりの形成外科(足の指の壊死部分)の診察を受けてきたので経過の報告メモです。
形成外科の診察は7月の退院後ぶりだったので約3ヶ月ぶりの受診でした。
早いようで長かった3ヶ月。
その間何してたかと言うと、今飲んでる薬(免疫力を抑制する薬)が10mmまで減ったら手術が受けれるという話だったので、それを目標に内科の方を受診してました。
要するに普通に生活しながら入院中にもりもり飲んでたお薬を徐々に減らしていってたわけですね。
そしてやっと前回の受診で10mmから9mmに減ったとの事で内科の主治医からOKが出たのでやっとこさ形成外科の受診。
いよいよこの足の指ともgoodbyeの日が来るのかとどきどきしながら診察を受けてきました。

が、
形成外科の先生に診てもらったところ、どうやら壊死の部分が若干回復してきてるとの事。
確かによく見ると壊死して真っ黒になっている皮膚の部分が若干浮いてきてました。
なんなら爪も浮いてきてて、おそらくその下には新しい爪が生えてきてるらしい。なにそれこわい。

すげーな、私の体、頑張って再生しようとしてんじゃん!

…と言っても壊死は壊死なので手術で切断するのは変わらない模様。
ですが多少残せる部分が増える可能性もあるのでもう少し様子を見た方が良いんじゃないかとのことでした。

私としてはどうせ切るのは変わらないなら数mm、数cm多い少ないはどうでも良いのではよやってくれって感じでしたが………もう寒いし。
※処置してあるため靴が入らず片足だけ常にサンダルで生活をしているよ

けど医者がそういうならそうした方がいいんでしょうね…ってことで納得しました。

という訳なのでまだしばらくこんな生活は続くようです。
もう早く切って楽になりたいんだけどな!?!?

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