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『いつかの君に』

韓国ドラマですが、原作は台湾の大ヒットドラマとのこと。

1998年の高校2年生のミンジュに、2023年の30代の恋人を飛行機事故で失ったジュニがある歌を聴いたことをきっかけに入り込んでしまう。

タイムスリップものと、魂入れ替わりものと、サイコミステリーが混ぜこぜになったドラマ。
どのジャンルが好きにもよるのでしょうが、わたしはタイムスリップ物が苦手。
正直言うと、頭の中で時間の前後がこんがらがってしまう。その上にこのドラマは魂入れ替わり物が入っているので、さらにややこしくて、この時のミンジュの身体に入ってるのミンジュだってけ?ジュニだっけ?
で、ジュニの身体にどっちがはいってたっけ?
もうもつれた糸は解けない状態で最終話。
もうほぼわからない結末となってしまいました。
メモとりながら観るべきでした。

原作ドラマは日本でも流行ったそう。

Netflixで配信中。全12話。
こんな状態なので、お勧めできる状態ではないです。

#いながキネマ

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