だからなにも発展しないんだ
何故周りが親の言うことに従っているからと言って私も従わないといけないのか 言い分によっては私が正しいこともあるはずなのに これが親子関係でなかったら聞くの？子供の観点はすべて間違っていると言いたいのか？浅はかだ 大人が考えることなど全て同じでつまらなく視野が狭いのに
一生親のスネかじって生きていくんだよ自立出来ないやつは、そういう奴は大体親に暴力振るったり頭おかしいヤツだ って親に言われたけどそんな人間をこの世に産み落とした張本人はお前であって私は願ってもいないのにこの家庭に生まれ幼少期の環境によってこの性格になったのに他人のせいにして子供に罪をなすり付けている。 違う意味で親が自立できていないように思えるよ私は そこまで予想して子供を作れなんて言わないけど そうなるかもしれないと考えて作らないと こうなるんだよ。 何も考えず健康
私は今学校に向かっているし これから何をするのか全てわかっているはずなのに なぜ歩いているのかわからない どこにいるのという感情 全てが分からなくなる ただストレスに耐えているだけに思える
時に不要に感じる愛を抱いて行く 愛の行き先で産まれた私は愛に苦しみ生きている 平和に感じるこの国も 別に私には平和に思えず 幸せと不幸を選べても 吹っ飛んでくれた方が楽だとも思うよ
周囲の人間がべしゃる日本語は日本語には聞こえない 意味の無い会話に意味を成すことは時に難しく時に安易だ
今日は朝起きた瞬間からダメだと分かった 起きた後もずっとダメだと分かっていた 計画性がないという問題ではなく みんな体調が悪かったら休むように そのようにダメだった
相手からしても会いたくもなかっただろう 私に会うリスクは何も無いがメリットもない 私にとっては地獄になるだろうが それがきっかけでなにかが生み出されることは確か そのチャンスに立ち向かう勇気が私は欲しい そんなもの願うんじゃなくて現実にしろと ヤリらが言う
ピンク色でチェックとかであろう服装の女の知っている声が聞こえた時 片耳からの音だけで分かる あいつの声と名前だということ 恨みがある訳では無いが とにかく会いたくない人で 会いたい人の名前を呼んでるから 私は直ぐに体を逆に向け進んでいく 足を進める度 逃げた気がして情けなくなった
さっきまで死にたがっていた思い出は 数分で忘れ あーそうだったねと思い出す傍証になっていく
ソファに散らばった1度も読んでいない教科書に感情が無くなるのはいつ頃かな
別にいいんだ 私もそうすればいいんだ 別にそうしなくてもいい 私は私がなるようになればそれでいい 何回同じことをこういう類の事を考えては死にたくなったんだろう もうどれだけ大人になってもこの気持ちが無くならないこと 祈ってる
お前の精子から尾崎豊が誕生したら今の関係はなかっただろう お前の生死も少しくらいは天秤にかけられない日常だったろう
怒りと殺意は別物なんだぜわかるか
あの日の満員電車の情景は今でも思い出せるが あの日電車の中で思った希死念慮を今も感じているかと聞かれればそうでは無い。
無常な日々はあっけらかんと地味に過ぎ去り舞い戻る 夜の空腹感に襲われる事も靴下を履かないと落ち着かないのも 全ては私の根本的な幼少期からの記憶であって 消して無理をしているわけではないんだけれど 俯瞰で見た自分が見てもとても苦しそうね
