女、ソロ冬山登頂記① 『雌阿寒岳』 

こんばんは。
毎日何かしらを書く、と決めて3日目。
でも毎日毎日、田舎で主婦をしているだけの私に
なかなかネタは降ってこない。
降ってこない時には行動すべし、
と、冬山登山に行ってきました。
ということはnoteをやっていなかったら
まあダラダラするかぁ、と
ただ家にいるだけのいちにち、
だったかもしれない。
noteありがとうございます。


と言いましても春から秋にかけては
ちょくちょく山へ出かけるのですが
冬は久しぶり。
多分7、8年前に藻琴山をスノーシューで
登ったきり。
そして何度か引っ越しをしていたら
いつのまにかスノーシューを無くしていた。
え?なぜ?
そんな小さなものではないんですけどねぇ。
(スノーシューはかんじきのように
雪に埋まらないように靴に装着して歩くやつ)


朝起きて『てんきとくらす』で
てんき、気温、風の強さを調べると
ランクA
これは行くしかない!!


山頂は−15度ほどかあああ。と、
眠い目を擦り防寒準備。
梅おにぎりを3つ握って
暖かい麦茶をサーモスの
ステンレスボトルに入れて
水も持って、
さあ出発。

今回は私の好きな山の一つ
『雌阿寒岳』へ。

事前情報によると雪が少なく
アイゼンのみで登れる
とのことだったので
アイゼンだけ持っていくことに。

登山口に着いたのは
 AM8:45
天気は晴れ
気温−8℃
風ほぼなし
最高のコンディションでスタート

しかし初めのハプニング。
持って行ったストック2本のうち
1本が壊れている、、
伸ばした時にポッチが出て止まるようになっているのが
ポッチが引っ込んだままで出てこない。

まぁいいや、と1本だけ持っての登山に。




とここまで書いて私の眠気がピークに、、
本当はきちんと仕上げて
写真も入れてからアップしたいのだけれど
毎日あげる、とついこの前決めてばかりなので
とりあえずここまで、、
続きは明日書きます。
すみませんーーーーーー
あーーーーっ。おつかれさまです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?