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私の自己肯定感

最近、本屋さんの育児書コーナーに行くと必ず目にする【自己肯定感】という文字。流行りなんでしょうか?

月に2,3冊本を呼んでいる私が自己肯定感系の育児書を読まない理由は面白いと感じないから。新しい発見が少ないからだ。


27歳で子どもを産んで、育児系の本を読むようになって自分の自己肯定感の高さに気がついた。言われてみれば…

昔から「どこでも生きていけそう」と言われて育った
・住んでいる地域で自分が1番かわいい、頭がいいと公言していた(そんな事実はない)
・長期間病むことが少ない
・どこでもなんでも楽しめる

なんだか、自己肯定感っていう言葉でまとめられるのかはわからないけど、私がその手の本を読んで面白いと思えないのは自分の自己肯定感の高さからだろう。


私は未成年の期間の半分以上を母子家庭で育ったので、主に母親との関係性や自分の母親の子育てについて考える時間を取ろうと思った。


最近Noteまで手が出せていないけど、自分の考えを文字にする時間は取っていきたいな。


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