見出し画像

Kakuiro通信9月号(迷っている方へ)

8月からスタートした『新Kakuiroサロン』。

90日限定の0期生さんも含め、
新しいメンバーさんも多くいらっしゃいました😆

書くことを習慣化したい!
自分と向き合う時間を取りたい!
書くことをもっと楽しみたい!
さらに自分と深く向き合いたい!
なんだか楽しそう!

いろんなメンバーさんがいて、
楽しみ方も人それぞれ。

Kakuiroサロンはやっぱり入ってみないと良さが分からない❣️
「入ってみて〜〜❣️」という
メンバーさんのお声もありました😆

今回、気になりつつも‥という方のために
Kakuiro通信というものを作りました!

公式ラインでも毎月お届けします✨
まいちん公式ライン↓

ここでは、そこには収まりきらなかった
メンバーさんのお声を紹介していきます🥰

今までジャーナリングに挑戦したくても全然出来なくて、ジャーナリング企画に挑戦するも出来ず…。
自分と向き合いたいのに、自分の思いを文字に起こす事に抵抗があるというか、重い腰が上がらないというか。
けどサロンに入ってからは不思議なほど自然に毎日ジャーナリングが出来てます✨
自由参加だけど、みんなで一緒にやる時間が決まっている、一緒にやる仲間がいる。そんな程よい強制感がすごく私には合っています☺︎
そしてsnsのような不特定多数の人達と関わるのではなく、同じ目標もった人達と交流できる場はとても心地いいです(*^^*)

(Y.Iさん 30代 埼玉在住)

私は、kakuiroサロンに入って、ノートを書くことがどんどん身近になっています。そして、何より、こんなこと思ったらいけない。という気持ちが、減ってきたように思います。
VOICYもですが、まいちんさんのお話だったり、ノートをオープンにしてくださったり、のおかげだと思っています。
以前は『でもな〜あの人はこういう気持ちだろうし』とか『あの人の気持ちもわからなくもないし』とか、自分の気持ちを差し置いて、相手の気持ちを先にわかろうとしがちでした。
そうやって自分を納得させてたのだと思います。
ブラックな感情を持ちたくない、見たくないと
いう感じです。
だけど、ふつふつと湧いてくる感情って自然なことだと思うので、抑えこむとやはり無理してるから、イライラもします💦
そこで、とにかくまずは自分の気持ちを赤裸々に正直に書いてノートに出すことをするようになりました。(これ、本当にまいちんさんのおかげです)
そうすると、気持ちを無理に納得させようとしてた時より、自分が楽になる気がしています。
どんな気持ちもあっていい。とりあえずは受け入れられるようになりつつあるというか、、まだまだお稽古中ですが😄
相手を思いやることもとっても大切なことで、忘れたくないです💓
ですが、コミュニケーションの順番を間違えたらあかんな、、と思う今日この頃です。

(T.Nさん 関西在住)

私がkakuiroサロンに入った目的は、早起きしたい!ジャーナリングを習慣にしたい!でした。
約1ヶ月やってみて…どちらも、1ヶ月前の自分がびっくりするくらい、叶えることができたと思っています✨

朝のもくもく会、これが本当に良くて。オンラインにして毎朝みんなで集まるのに、カメラもマイクもオフで良い、という距離感が私にとってはとても居心地が良かったです。
寝過ごすこともあったし、終わりギリギリになって参加することも多かったですが。笑
自分ペースで、でもいつも誰かが一緒にいてくれるという安心感の中で朝活ができて、とても心地よい時間でした。
早起きしてみんなでジャーナリング、という日々の楽しみができたことが、とっても嬉しかったです。

私が思うkakuiroサロンの素晴らしい点は
『誰とも比較する必要がない』ところ。
何か一つのテーマに向けて成果を出すことが目的のサロンだったら、成功してる人を羨ましい、と感じたり、私なんて…と悲しくなったりしていたと思います。
kakuiroサロンは、楽しみ方に正解がなく、どんな感じ方も受け入れられる場所で、とても安心できる空間でした。

(M.I さん 宮城県在住)

私がKakuiroサロンに入った理由は、まいちんさんの発信活動が好きだったことに加えて、自分に向き合いたかったからです。
 小さい頃は、無邪気に「書く」ことが好きでした。
 キラキラしたファンタジー、魔法と希望の物語。
 まだ見ぬ青春の甘酸っぱさ、機械仕掛けのミステリー。

 大学生になったら、専攻に関わる堅い文章を読んでいましたが、ひょんなご縁から直木賞作家さんや芥川賞候補作家さんに文章を習うことになりました。
 芥川賞候補の方からは、「流麗」「線美」「仄暗さ」「人間の営み」を。
 直木賞作家の方からは、「親しみやすさ」「楽しさ」「明日への希望」を。
 それぞれ添削付きで学ばせていただきました。
 もちろんとても参考になったし、贅沢な時間だったけれど、「物語を紡ぐのは自分には無理だろうなぁ」と苦笑しました。そして、普通の仕事に就いてもうペンは執りませんでした。

 そのしばらく後、ひょんな所でまいちんさんのジャーナリング動画を見ました。そして、私が求めていた文章は「これだ!」と確信。

 誰にもジャッジされない、ただ自分のために紡ぐ文章。
 整っていない、剥き出しの感情を刻んでも許される場所。

──「自分の気持ちを素直に出していい」「繕わなくていい」「怖がらなくていい」
 まいちんさんは私にそう教えてくださいました。

 Kakuiroサロンで得た仲間と居場所の温かさに、日々包まれながら、私の求めていた場所はここだったのだ、と今は心から思います。

(K.Yさん 30代 東京都在住)

大人になってから、人から頼られたり期待されることが増えて、プライベートを犠牲にしてやるべき事に全力投球してきた。
 そんな方はいらっしゃいませんか?
 時には無茶振りや理不尽な目に遭いつつも同期の中では成績一位。
 けれど、ふと、気づいたらそこにはボロボロの自分がいました。

 だから、好きな世界に飛び込んだ。低賃金だけれど、充実していた。期待された分、精一杯やった。昇進も間近だった。でも、あまりに上から下から寄りかかられすぎて耐えられなくなってしまった。そして、心身ともにボロボロになってしまった。倒れるまで気づかずに。

…わたし、何がしたいんだっけ?

 鏡の中から呆然とした顔で「私」は見つめ返してくる。
 そんな折、以前から知っていた「まいちん」さんのVoicyを流していると、はらはらと心臓あたりから溢れる何かがありました。

 私Kakuiroサロンに入った理由は、自分にしっかりと向き合いたかったからです。
 今までの私に「ごめんね」とこれからの私に「ありがとう」を伝えるために。
 今からでも、遅くはないはずだから。

(K.Yさん 30代 東京都)

まいちんさんのジャーナリング企画は最初から運良く参加させていただいてます。kakuiroサロンはとにかく心地良い場所です。温かく包み込んでくださるイメージです。
ジャーナリングを始めて、最近は『以前だったら腹立ってたこともイチイチ腹立たなくなったな~』
『イライラ減ったなぁ~』
『とにかく書くことが楽しい(併せてまいちんさんのvoicyを聞かれることも個人的にはオススメです❤)』
『読みたい本が増えた』
明らかに自分が成長出来てるなって感じるのと共に生きるのが楽になった。生きるのが苦しかった訳ではありません。でも最近、不安の正体に気づけることがサロン内であり、それ以降明らかにモヤモヤした気持ちが減っています。このように自分が導きだした気付きの他に、自分一人ではたどり着けなかったであろう【気付き】が、まいちんさんやメンバーさんの投稿を見て知ることができ、多角的に物事を捉えれるようになりました。

(イオリさん 関西在住 40代)

本当に全文を載せさせていただきました😆
ご協力いただいたメンバーの皆さん、
ありがとうございました🥰

多分、世界一 温かいコミュニティです!笑
それは皆がしっかり自分と向き合おうとしているから。

詳細はこちら↓

まいちん

素敵なサポートを頂いて本当にありがとうございます🎁✨