ゲスの極み乙女 好きな歌詞

ラスカ、君はもういないけど
僕は叫ぶよ
言えない嘘は真実にして
届けメロディー

ラスカ

通り雨がまたザーザーと降る
絵的には完璧だし
涙が止まらないのも
ちょうど隠せるし、なんてさ

crying march

左手にはあなたが捨てたもの
右手にはあなたからの愛を

星降る夜に花束を

後悔の朝に 3階の駅のホームで
反対の自販機に寄りかかるアナタの姿を見て
後悔したくない、そう思って駆けた瞬間に
ドラマみたいなタイミングで来た電車はしらない

猟奇的なキスを私にして

心臓の半分だけ優しさで包んで
脈を打つ度想える、そんな歌を歌うから

サリーマリー

夢の景色が廃墟になる前に
くすんだ記憶を忘れよう
瞼の景色が廃墟になる前に
愛しい記憶を思い出そう

ruins

ほら こんなことになるなら
あんたの嫌いな煙草もやめれば良かったな
もっと笑えばよかったな

光を忘れた

誰かの愛した
あなたの仮面が欲しい
さよならさよなら
銀河鉄道に乗っかって

bye-bye 999

だけど今日も不安になって
明日もきっと悲しくなって
だけど僕は

だけど僕は

ナイチンゲールが恋に落ちたって風の噂流れた

餅ガール

踊れないならゲスになってしまえよ

いこかなでしこ

言葉かけるほんの2秒前 振り向いたあなたの涙まで
届く必要を失って 案の定言葉も失って
何故か落ち着いている1秒前 こぼれ落ちる雫を見て
僕は少し歩幅を重ねて 急ぎ足でさった0秒前

ハツミ

夜になって気付いた左耳のピアスがないの
最後だって出てきたから今更戻れないの
何でよ私が何か悪い事ことをしたわけ?
ああそうだわ 嘘の愛下手に囁いたわ

ホワイトワルツ

でも何でかさ 笑えるのはさ
思ったより君が綺麗だったから

サカナの心

浮かぶ景色は廃校の
干からびたプールを泳ぐ少女
妙にリアルな音像で
聞こえてくるよあの子の叫び声がさ

song3

考え出したらいつの間にか寝て目が覚めたらまた後悔を
最後の最後に聞いてくれよ
まだ消えない内の戯言をさ

ユレルカレル

そういえば大事な人に
大事なこと言えなかった気がする
そんなもんだよなぁ
そんなもんだよなぁ

ぶらっくパレード

簡単だったパズルが 解けそうもない今日この頃
相対する昨日の君に 逢いたいと願っていた午後
欲張りな感情表現で 君を奪い去りたかったのです
でも僕は出来なかったのです ああ、こんなもんかな

momoe

どうか螺旋の道の途中でさ キミに逢えたらいいのになんて
気まぐれな性格だからちょっとは考えちゃうのさ
それまで薬指はあけてて 長い文章を読むのも我慢してくれないか
それだけ

ルミリー

 I was in love with you of the expression
Such as mannequin It is incredible truth
But it is avoided to such you
Injure somebody You fool everybody
I cry alone, I cry alone

But I'm lonely

もういっそ枯れちまえばいい
そう思って叫んだ嘘も
あなたには届かないから美しいんだ

ロマンスがありあまる

どうせ僕と同じでしょって
言い切った後自分で後悔してしまった

サイデンティティ

歌にするから 耳貸してくれ

オトナチック

僕もいつかは8月の気まぐれに巻き込まれてしまうんだろうか
それはそれで悪くないけど
出来ればあの時描いた青写真の紙飛行機で飛ばして
見えなくなるまで見届けてからにして欲しいな

無垢な季節

誰かに言われた「お前は長生きしそうだよな」
という一見前向きにみえる 言葉の裏に隠れた
「平凡な人生を送りそうだな」という意味を反芻していたら
カップは空になっていた。

灰になるまで

頭の半分優しいところで話をしよう

両成敗でいいじゃない

歌うことで痛むならまだ マシなのかもしれないな

続けざまの両成敗

ひび割れたって 繋いでくれよ、なあ
余りの面で愛してくれよ、ねえ
壊されたって 繋いだはずなんだ
そんな脆い歌じゃないよな

シリアルシンガー

うまく言えないけど 僕らは少しだけ 明日を待ち過ぎてる気がする
何でもない気もするけど ちょっと怖い気もする

id 1

燃ゆる心歌舞くまで あなたを忘れていよう
さよならさよならさよなら
まあ強がりだけどさ

心歌舞く

駅のホームの端が好きで
それ以外の場所は普通で
僕はそういう君が好きで
それ以外も好きだったけど

セルマ

元気にやってますか?
僕は君のいない世界ではなんとかやってます
君にとっては僕がいなくなったんだけど
勝手な言い方してごめん 無垢な季節が来たら迎えに行くよ

無垢

眠る僕らはさ 気付けば朝を嫌っていた
間違いがない限り もう忘れないさ

いけないダンス

今更になって無茶はしないでって
きっと言うんだろうな
控えめなんて言わないでよって
顔を赤らめて笑うんだろうな

煙る

あの日 あの時忘れた言葉は I love you
ため息すら美しく感じたい I love you
シアワセだって言い切れなくても I love you
何気ないくらいがちょうどいい I love you
でも僕が本当に言いたい言葉は I love you
救いのある言葉で抱きしめたい I love you

シアワセ林檎

手綱を取る僕らは若くて 泣きじゃくる子供のようさ
あと少し冬を越せば 背伸びした大人になれるのかな
足繁く通った家は 今もまだあるのだろうか
冬の匂いを感じると また思い出してしまうな

id2

艶やかな恋をしたと 
誰かに告げ口した誰かを
僕の涙で濡らしたら
どんな顔するんだろう?

心地艶やかに

悲しい描写の後ハッピーエンド
確かなことは君に教えたよ

午後のハイファイ

午前六時に目が覚めてしまった
相槌を打つ相手を間違えたところで醒めた夢だった

いけないダンスダンスダンス

後悔の会計のお釣りはチップで受け取って
違う形で返して
笑顔で突き返すから

勝手な青春劇

冒頭で猫と名乗ったり 最後に誰かが裏切ったり
なんでもあなたは書けるでしょ? 私にも最後キスして
消えない文字が浮き出して
世を渡って懲らしめる それが私の願いと
あとがきに書いてみたいな

小説家みたいなあなたになりたい

止めもしないのに 悲しがるのやめてよ
知りもしないのに 入り込むのやめてよ

id3

今日もまた言葉が浮かんでは 歌になって空に昇る 美しんだ
酒の残り香 漂わせた ほろ苦いのダンスで身を投げる
一瞬の隙に入り込まれた あの日の夜を思い出しては言い訳に使ってる

Dancer in the Dancer

一つ飛ばしの理想は 子供の頃からずっと 夢で見さしてもらってるから

ゲスストーリー

あの青いふりした綺麗事で (誰か居なくなって)
世は青くなったつもりになっていく
さよならと言えなかった 幸せにはできなかった
後悔はまたイメージになって 裏返る 今日も

イメージセンリャク

僕らはどこまで行けるのか
刹那に呼吸を研ぎ澄ましながらさ 早まる影の音
あなたはどこへ行くのかな
息を切らしながら 見守る光を浴びた

息をするために

かいつまんだ結婚式の夢 大事な部分が見えないの
そんなもんだって言われてるみたいで
大層すっきりしたわ

オンナは変わる

もっとあともうちょっと 君を好きになったら
もう切ないとは言わせない 溢れるたび言葉濁さない
きっと僕らきっと わかってると思うから
もう切ないとは言わせない

もう切ないとは言わせない

分数が苦手だと悟った子供の表情 銃を拾った子供の感情
若さが防いだ辛辣さ それを読み取った僕の表情
あまりにもあまりにも見えてない部分が
大きすぎて世界に辟易してしまう

sad but sweet

戻らないことの美しさを 誰よりも否定して欲しい
運命の価値が等しいなら もう会えないけど

ゲンゲ

これからまた素敵な人に出会って 忘れてしまうんだと思う
でもこの歌は覚えてる 歌うたび勝手に思い出すよ
最後の最後に 好きになったんだ
愛は恋より勝手だってその時に悟ったんだ
葉が落ちる前の隙を見逃した そんな一瞬が美しいと
悲しい目をして粋に泣いたんだ 泣いたんだ

アオミ

まだ夏で泣いていたいよ 色が出ぬままに合いの手で
八月の気分で抱いて欲しいよ 色を気にして気の済むまま
あの曲を書いた日の台風一過 愛おしさだけ残したかった
あの夏だけはどうすることもできずに 汗が落ちる音で目覚めてた

YDY

Three, two, oneでドッカーン
あくまで冗談のような本気の提案

もう全部終わりにしよう

あなたが間違えた時の 世界は多分回って反対側
その時でも良いから 私に優しく針を落として 落として
その時は あなたも私もとびきりで 会いましょう

人生の針

間違いない恋がしたいなら他を当たってちょうだい
私は強気よ 弱気はあなたよ

秘めない私

Ahベイビーベイビー もう終わりにしましょうよ
せめてもお洒落なコードで 私は落ちていきたい

綺麗になってシティーポップを歌おう

問いかけはいつもためらうためにある

問いかけはいつもためらうためにある

どんな感度の愛だった? 僕は最後で極まった
意地悪なやり取りは切ないな
あんなに夢中になったのに あんなに傷付けあったのに
無駄だったとは思わない
でもいつもそれは僕だけかもしれない

蜜と遠吠え

くたびれない心が欲しい あなたのような奇跡になって
隣の芝生で青くありたい 不意に目移り

透明な嵐

キラーボールをもう一度 もう懐かしくならないように
湯掻いた魂でもう一度だけ どこまでも行けるような歌を

キラーボールをもう一度

そのまんま 愛以外はそのまんま
ハートなんて揺らして泣いてくれたら良いだけ

マルカ

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