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今日感じた“作業”と“仕事”の違い

こんばんはmakoです

愛知は久しぶりに朝から土砂降りでした

夕方には雨も上がり重たい雲と晴れ間の幻想的な空でした

さてさて、

今日は仕事中に感じた“作業”と“仕事”の違いについて書きたいと思います

私の会社は営業職です

社歴が長い社員もいれば新卒社員もいます
当然ですが、その中で仕事の処理能力であったり処理スピード、精度にとても差が出てきます

「要は仕事の効率の差」

皆さんの職場でも同じかと思います


同じ仕事をしていても…

⚫️言われたことだけをこなすだけの社員

⚪️自主的に考えてこなす社員

がいますよね

⚫️前者は“作業”…誰がやってもできる仕事
アルバイトだろうがパートだろが同じ成果となる

⚪️後者は“仕事”…その人だからできる仕事
与えられた仕事に対し最善の成果を出すために考えて行動するため一人一人違う成果となる

これは本人の意識の問題であり、社歴や経験は関係ないと考えてます

当然スキルの差で成果は異なりますが、与えられた仕事に対する取り組み姿勢の違いではないでしょうか?

私は、マネージャーとして全社員をいかに“作業”ではなく“仕事”させられるかが、

最大のパフォーマンスを引き出す鍵

だと思っています

店舗全社員が最善の成果を求め行動をする事ができれば当然にお客様満足は高まりリピーター、紹介の率は上がるでしょう

それには仕組みが必要だと考えてます

一人一人を評価する仕組みが整っていれば“仕事”へ導くことができのではないでしょうか

あしたはしっかりインプットしてこのnoteでアウトプットできるようにします

mako


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