決めたら見えてきたこと

媒体のいろんな発信を、

『わたしみたいなひとに向けて書く』

そう決めてから、わたし自身のエネルギーがとても上がった。

書く内容も熱っぽさを帯びてきた。

大多数のつながりのある人へ向けて、から
＂わたしのような＂誰かへと意識を向けてみた。

そしたら、不思議。

本当にわたしみたいな人たちと、より、つながるようになってきた。

メッセージやお手紙をもらったり、
そこに綴られる言葉たちは、素直でかわいくて、温かい。

そんな言葉を、勘ぐることなかれ。
(お世辞だ！とか気遣ってくれてる！とか言わない笑)

今のわたしは『受け取る』をきちんと前提事項としてインストールしているので
(本当はまだまだ、している最中！)

そのまま、ありがたくいただく。

そして、わたしが素直だから、そんな率直な意見をくださる方と出会うのだと思う。(ことにした)

やっぱり＂自分が＂どう見てるかを
そのまま映すようにできてるから。

わたしのような人が、わたしの周りにはきっと集まる。

能天気で、おめでたかろうが、

わたしの生み出すものが、
誰かのこころにきちんと響く　ということを実感している。

これはたまらない気持ち！

嬉しいし、幸せだし、

なんだったら生まれてきてよかったという感じ

自分をシェアして、
手の届くところに置いて、
差し上げて、差し上げる。笑

自分を、自分から生み出されるものを売ることは、
どこかで待ってる誰かに、自分をマッチングさせていくこと

よーく、よーく、考えたり、
直感とひらめきで走ったりしながら、

どんな人に届くか、
どんな人とつながっていくのか、

最高に楽しい遊びだ。

誰にも遠慮せず、

自分を下に置かず、

体当たりすっぞ！

って、

決めて動いたら、本当にそんな事実はやってきた。

向こうから歩いて。

それもおっきなギフトいっぱい持って。

わたしのつくったものを売る

その醍醐味は、まるっと自分を愛せる自分になれること。

どの角度の自分が、
どんなふうに人に受け入れられるのか、

その試行錯誤、紆余曲折、が

どんどん自分を浮き上がらせていく

自覚して、他覚して、

受け入れて、

自分には何ができるのか、また考えて
世界に投げる

無限ループな、予感。

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