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深夜に消えるハズないモノが「消えた」という怪談ではない、どうでもいい話

数年前の、ゆかりちゃんの寝言を紹介します。
ちゃんとスマホのメモに残っていますので、実際の寝言です。

寝室を別にしたので、今は、なかなか寝言メモが増えません。


◆寝言

深夜です。

「おっ?」
「消えた」

「何が?」
僕は、寝言とは分からずたずねました。

「自転車に乗った親子」

「は?」

「・・・」
「す~~~っ」「す~~~っ」


寝言でした。


◆〆

まさかの〆です。

来ていただいた方、スミマセン。
kindle出版絶賛遅延中です! そちらを書きます!

過去の、ゆかりちゃんの天然の記事です。
今日は ↓ こんなの、いかがでしょうか。


僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。




おしまい

※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第602話です

PS.↓ kindle出版まえの「下書き」的な、僕のサイトです




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