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【コゆ喜賞】過去形ちゃいます! 完敗です! 乾杯! 美味しいモノは、北海道にあり!

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第133回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnoteの記事などを、ご紹介させていただきます。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。


◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント

ちはさんの、

ラブラブだったんだねぇ😁

で~~~す!!!

ありがとうございま~~~す!!!

ちはさんは、コゆ喜賞、6回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓

ちはさんは、僕たちのラジオを聞いてくださっているのです。

ためになる話などしていませんし、にもかかわらず聞いていただけるって、たぶん、ゆかりちゃんのファンなのでしょう。

ありがたくて、栗きんとんをお贈りしたくなります。


◆過去形

「ラブラブなんですね😆」 OK
「ラブラブですねぇ~🥰」 OK
「ラブラブだったんですね」← NG

過去形にしないでください。

by じょーじ

このようなコメント返しをしました。

愛してたって
言わないで

by 松本隆『瞳はダイアモンド』


この歌の歌詞を重ねてしまいました。

「いつ過去形に変わったの?」という歌詞を、
「なぜ過去形のコメントを?」ってね。


そして、
ゆかりちゃんが、ま~、喜びましたわ。

ゆかりちゃんは、完全にちはさんの手のひらの上で踊らされています。

ちはさんが、【怪しい壺】や【絶対に儲かる投資話】などを提案したなら、ホイホイ乗っかっちゃうのではないでしょうか。


◆推し活に夢中

ちはさんは、ただいま『推し活』に夢中です。
ingです。現在進行形です。


大分の戸次に、戸次さん行ってきたんですって。(過去形です)
ちはさんは戸次重幸さんの愛人ではありません。

当たったのです。
戸次さんと戸次に行くツアーが、抽選で当たったのです。

選ばれたのです。

一緒に温泉に浸かったり(足湯)、「スカートが濡れちゃってます」と教えてもらえたりと、それはそれは、信じられない体験だらけだった模様です。

「チャペル」とか「結婚」とか、怪しいワードもある記事です。

大丈夫かなぁ。
壺とか買っちゃったんじゃね?(過去形&若者の言い方)

肩を「グイッ」って、引っ張られたのでしょうか?


なんか、また、当たったようです。
武道館に行くみたいですね~。


最初は、大泉洋さんのファンだったみたいです。
戸次重幸さんに心変わりしたのは、いつ?
なぜ?

顔かな?


◆後悔を公開

後悔しました。
書き直せばいいのですが、あえて公開することにしました。


北海道の人に対して、

「こっちの美味しいモノを贈ります」

的な発言は、しちゃアカンっすね。


ゆかりちゃんの地元の、岐阜県東濃が世界に誇る和のスイーツ。
栗きんとん!

ちはさんにも、この美味しいお菓子を、召し上がっていただきたい。

そう思ったのですが、
この記事です。

ちはさんのお家では、なんと!
こんな立派な栗がとれるのだそうです。


立て続けに、この画像です。


イクラからの、
イクラの醬油漬け&イクラの塩漬けの写真です。

参りました。
降参です。

今後は、「こっちにも美味しいモノがあるんですよ~」なんて、北海道の方には、一切言いません。

たいへん失礼しました。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、コメントです! 

コメントで交流させてください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、ちはさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

北海道旅行するなら、7月、と思っています。
ウニが美味しい時期だからです。

でも、この7月ですと、『栗きんとん』が販売されていません。
手土産で持って行けないのです。

初夏と秋の、2回行くしかなさそうですね。

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1281話です


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