![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/74293411/rectangle_large_type_2_aada37edd065237cfdcc3f9dfcb16b9f.png?width=800)
noteにフルコミットする、豊臣秀吉バリの”人たらし”さんに称賛されました~!
noteから「あなたの記事が話題です」ってくると嬉しいですよね。
僕の少し前の、この記事 ↓ を、お2人の方が取り上げてくださったのです。
今日と明日、お1人ずつ、紹介返しさせていただきます。
◆とらねこさん
とらねこさんは、正確には「とらねこ~人気noterになるための発信~」というお名前です。
noteにフルコミットした、フルスイングの記事を書かれています。
おそらくマーケターさんですね。
上にリンクを貼った僕の記事を、絶賛してくださいました!
う、う、嬉しい!!!
褒められすぎで、背中がムズムズします。
どこがどう良いのかと分析をしてくださって、まあ~、ありがたいです。
この記事 ↓ です。
日頃、コメントで絡んでいることもなかったので、サプライズの嬉しさも加わりました。
読んでいただける、それだけでも嬉しいのに、このような称賛まで!
あざ~っす!
照れくさくて、あえて雑なお礼です。
◆見出しですでに、超~褒めている
とらねこさんが僕の記事を紹介する、その見出しがコレです。
『信頼されるnoterさんになるために見た方がいい記事!』
このような見出しで、僕の記事が紹介される!
まあ、ビックリです。
とらねこさんは、豊臣秀吉バリの”人たらし”ですね~。
※注意 ある歴史小説家が、豊臣秀吉を”稀代の人たらし”と称していた記憶があります。”人たらし”には良い意味と悪い意味がありますが、この場合は「人を引きつける」「人を魅了する」という、良い意味の方です。
僕が、とらねこさんに使った意味も、もちろん、良い意味の方です。
◆僕の記事分析
とらねこさんは、以下の小見出しで分析されています。
① 文字の強弱が上手い
② 読者目線で記事を書いている
③ 論理と感情を織り交ぜている
ありがたいです。
僕が意識しているのは、①の文字の強弱と②の読者目線で記事を書くです。
そこをチャンと分かっていただけて、感激です。
③の論理と感情の織り交ぜは、ほぼ無意識です。
僕は、生まれたときから理屈っぽいので、それを緩和しようという無意識があるのかもしれませんね。
◆〆
とらねこさん、改めまして、
ありがとうございます。
ゆかりちゃんにも、「こんなにもステキに紹介してくれたんだよ~」と報告しました。
「良かったね~、 ありがたいねぇ~」
と、ゆかりちゃんも申しておりました。
ただ……。
この僕の記事。
ゆかりちゃんには、正確な意味が伝わっていません。
筆者の僕が読み直してみても、後半は頭が混乱します。
ですから、ゆかりちゃんは99%、
「あ、なんか小難しい記事だ」
と記事の前半で判断し、中盤以降は”高速スクロール”で読み飛ばしたに決まっています。
僕は、ゆかりちゃんが理屈っぽくなくて、そんなところも大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第711話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
このブログサイト ↓ が、Kindle本の下書きになっています。
カテゴリーの【タブー】が、2冊目のkindle本【タブー編】になります。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆