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noteにフルコミットする、豊臣秀吉バリの”人たらし”さんに称賛されました~!

noteから「あなたの記事が話題です」ってくると嬉しいですよね。

僕の少し前の、この記事 ↓ を、お2人の方が取り上げてくださったのです。


今日と明日、お1人ずつ、紹介返しさせていただきます。

◆とらねこさん

とらねこさんは、正確には「とらねこ~人気noterになるための発信~」というお名前です。

noteにフルコミットした、フルスイングの記事を書かれています。
おそらくマーケターさんですね。

上にリンクを貼った僕の記事を、絶賛してくださいました!


う、う、嬉しい!!!
褒められすぎで、背中がムズムズします。

どこがどう良いのかと分析をしてくださって、まあ~、ありがたいです。
この記事 ↓ です。


日頃、コメントで絡んでいることもなかったので、サプライズの嬉しさも加わりました。
読んでいただける、それだけでも嬉しいのに、このような称賛まで!

あざ~っす!

照れくさくて、あえて雑なお礼です。


◆見出しですでに、超~褒めている

とらねこさんが僕の記事を紹介する、その見出しがコレです。

『信頼されるnoterさんになるために見た方がいい記事!』


このような見出しで、僕の記事が紹介される! 

まあ、ビックリです。
とらねこさんは、豊臣秀吉バリの”人たらし”ですね~。

※注意 ある歴史小説家が、豊臣秀吉を”稀代の人たらし”と称していた記憶があります。”人たらし”には良い意味と悪い意味がありますが、この場合は「人を引きつける」「人を魅了する」という、良い意味の方です。
僕が、とらねこさんに使った意味も、もちろん、良い意味の方です。


◆僕の記事分析

とらねこさんは、以下の小見出しで分析されています。

① 文字の強弱が上手い
② 読者目線で記事を書いている
③ 論理と感情を織り交ぜている

ありがたいです。

僕が意識しているのは、①の文字の強弱と②の読者目線で記事を書くです。
そこをチャンと分かっていただけて、感激です。

③の論理と感情の織り交ぜは、ほぼ無意識です。
僕は、生まれたときから理屈っぽいので、それを緩和しようという無意識があるのかもしれませんね。


◆〆

とらねこさん、改めまして、

ありがとうございます。


ゆかりちゃんにも、「こんなにもステキに紹介してくれたんだよ~」と報告しました。

「良かったね~、 ありがたいねぇ~」

と、ゆかりちゃんも申しておりました。


ただ……。

この僕の記事。
ゆかりちゃんには、正確な意味が伝わっていません。

筆者の僕が読み直してみても、後半は頭が混乱します。
ですから、ゆかりちゃんは99%、

「あ、なんか小難しい記事だ」

と記事の前半で判断し、中盤以降は”高速スクロール”で読み飛ばしたに決まっています。


僕は、ゆかりちゃんが理屈っぽくなくて、そんなところも大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第711話です

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