Kindle出版ハイピッチの「鉄の心臓を持つ男」は、元サロンメンバーだった
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第69回です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
そいさんの、
私もタイトルの「3代目」で雅樹さんのことだとわかりました。
それにしても奈星さんの紹介文もスラスラと心に染みますね。
雅樹さんのことは存じ上げていましたが、改めて雅樹さんの人となりが浮き彫りになる素敵な文章で、惚れ直しました😆
で～～～す！！！
おめでとうございま～～～す！！！
そいさんは、コゆ喜賞、2度目の受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
ちなみに、
今回、コゆ喜賞受賞のそいさん、
前回受賞の雅樹（かつお）さん、
そして僕。
この3人の、共通点って分かりますか？
共通点は、kindle出版です。
◆そいさん
そいさんは、
《心の根っこを育む》kindle作家✖️中学社会科教員（生徒指導）✖️愛犬家（トイプー）✖️サッカー指導者・プレイヤー
という、僕とほぼ同い年です。
もしかすると、1学年上です。
なのに、サッカーの”プレーヤー”って凄いですねぇ。走れる56歳。
キングカズ並みです。
そいさんのnote ↓
◆kindle出版
そいさんのkindle出版は、半端ありません！
僕や雅樹さんはそれぞれ、まだ1冊、出版しただけです。
そいさんは、なんと13冊も出版されています！
驚きのハイペースで執筆されています。
Amazonの、そいさんの著者ページ ↓
せっかくなので、リンクを列挙します。
◆積ん読
今、チェックしましたら、僕はKindle内に9冊”積ん読”していました。
読みかけの本がさらに5冊前後あります。
そいさんの『若者よ！人生は花より根っこだ！』と『若者よ！人生は花より根っこだ！2』は購入済みですが積ん読です。
今、読みかけの本が間もなく終わりますので、次は、そいさんの『若者よ！シリーズ』を読みます！
このシリーズは、そいさんの自叙伝的な、実話をベースとした物語と聞いています。
◆stand.fm
そいさんの『若者よ！シリーズ』が、なぜ、実話をベースとした物語と僕は知っているのか？（まだ積ん読なのに）
それは、そいさんがstand.fmで、音声投稿もされているからです。
「サッカー指導員を、34年間やってきた」
そいさんは、そう、さらっと言っていました。
でも、これって凄いことですよねぇ。
あっちへフラフラ、そっちへフラフラ、根無し草のようにフラフラ生きてきた僕は、反射的に頭が下がりました。
この回のトーク、僕は大好きです。
◆プロフィールのほんの一部分
そいさんのプロフィール記事です。
僕が気になった、そいさんのユニークなところをピックアップします。
❤️強み 「鉄の心臓を持つ男」と言われ、生徒指導の最前線に立ち続けて早20年。何事にも動じていないように見られが、実はナイーブ。柔軟な心を持ち続けたい。
❤️健康 年に一回、胃の内視鏡と大腸内視鏡を受けるのが、意外と好き。ほとんど風邪はひかない。20年来の痛風持ち。ひどい偏頭痛持ちだったが、不思議な力による整体で完治
上の、「生徒指導の最前線に立ち続けて早20年」という、ここが気になります。
きっと、いろいろあったことでしょう。
ヤンチャでケンカ腰な生徒もいたかなぁ。成績優秀なのに教師には反抗的、という面倒なタイプの生徒もいたんじゃないのかなぁ。
事なかれ主義の先生や、逆に、ただ正義感を振り回すだけの先生や、生徒以上に先生の問題もあったんじゃないかなぁ。
下の、「不思議な力による整体で完治」という、ここも気になります。
僕は、現在の科学や医学で証明されていない”力”や”法則”などを信じるタイプの人間なのです。
◆元、サロンメンバー⁈
チラッと目にしました。
「元オンラインサロンメンバー」と、確か書いてあったはずです。
共通点が、また増えました！
この記事は、高校生のもえさんの活動を応援しています。
拡散の連鎖に感謝します。
もえさんの目標が達成されるとイイですよね～。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です！
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、そいさんのサポートに行ってまいります！
◆〆
今朝、真っ白なＴシャツに、赤いサインペンで、
「ペッ！」
と、赤い点を付けてしまいました。
まだ新しい、真っ白なＴシャツです。
僕は悲しくなりました。
ゆかりちゃんに相談したら、ゆかりちゃんが、
「ペペッ！」
と、簡単に、色を落としてくれました。
小言1つ、言われなかった…。
確かに、ゆかりちゃんは心が広いかもしれません。
そう思いました。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
※注意
わが家の擬音に「ピッ！」とか「パパッ！」とかは、ありません。
わが家の擬音は、たいてい「ペ」です。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第793話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
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