カヴァーシンガーは1曲目の選択が大事で、対談OKで、妻は鬱陶しいハズです
今日は、チェーンナーさんの企画への参加記事、第2弾です。
この記事のアイキャッチ画像は”みんなのフォトギャラリー”から、我が子が【恋ダンス】を踊っているという超絶カワイイ、ゆーふくさんの写真です。
真剣な眼差しが、逆に、めっちゃカワイイ!
◆企画のキッカケ
チェーンナーさんの記事を引用します。
ミハエルさんの記事 ↓
チェーンナーさん、いつもありがとうございます!
◆「ミエハルカラオケ」ルール
またまた、チェーンナーさんの記事から引用します。
◆じょーじの5曲
この企画には、あと2回参加します。(たぶん)
今回は、僕がカラオケで歌うアップテンポな曲を紹介します。
基本、僕はバラードしか歌いません。
でも、いきなりバラードって、なんか変じゃないですか。なので最初の1曲だけは、アップテンポな曲を歌うようにしているのです。
・モンローウォーク(南佳孝)
カラオケでは、郷ひろみさんのバージョンしかなかったかな?
それでも僕は、南佳孝さんのイメージで歌っています♪
・HOTEL PACIFIC(サザンオールスターズ)
わがままな僕でも、さすがにこの曲を1曲目には歌いません。いきなりアクセル全開はおかしいですからね。
夏になると、中盤で歌いたくなる歌です。
誰かに先に歌われやしないか気になって、やや早めに歌ってしまいます。
・さらばシベリア鉄道(大瀧詠一)
カラオケにも、季節って大事ですよね。
正確には”季節外れ”って、いただけない。
なので、冬の1曲目をモンローウォークするワケにはいかないのです。
太田裕美さんのさらばシベリア鉄道とごっちゃになって、
メロディーがじょーじ流になったまま、直すことなく歌っています。
僕は、カヴァー しているつもりなので一切気にしません。
・僕はこの瞳で嘘をつく(CHAGE and ASKA)
最近あまり歌っていないのですが、アップテンポな持ち歌が少なくランクインしました。
でも、やっぱりイイ曲ですね。
・恋(星野源)
最近の僕のオープニングナンバーは、この曲がほとんどです。
オーディエンスが知っている曲から歌おうという、僕なりの配慮です。季節を問わないのもありがたいです。
でも最近は、同じ星野源さんの『アイディア』にしがちかな?
でもでも、アイディアは難しくて完璧に歌えない…。
気を使うシチュエーションでのカラオケなら『恋』。
気心の知れている仲でのカラオケなら『アイディア』。
そんな感じですね。
◆〆
カラオケに行きたいっす!
月に1度か、2か月に1度は、1人カラオケに行こうと思います。
僕は、声が低いので1つか2つ、キーを下げるんですね。
そのくせ、自分の高い声ギリギリで歌うのがスキ。あれが気持ちイイ。
女性の歌も歌いたい。
その場合、たくさん上げて歌うか、逆にたくさん下げて歌うか。
要するに、ベストなキーを見つけて憶えておかなければならないのです。
カヴァーシンガーとしては。
あと、歌わないと歌は忘れます。
カヴァーシンガーとして、そんなんじゃダメじゃないですか。
カヴァーシンガーという新しい肩書が増えた、なせじょーじです。
徳永英明さんと対談? ええ、ぜひしてみたいです。
ちなみに、徳永英明さんのレイニーブルー、メッチャ得意です。
・・・。
ゆかりちゃんが鬱陶しがるのが、少し自分でも分かってしまいました。
こんな僕と毎日暮らす・・・。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
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