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僕も結果を出さなきゃ! あれ?『同志』というより『先輩』かもしれない?

日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。

  • 「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第96回です。

  • 略してコゆ喜賞です。

  • 受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。

  • 受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただきます。

◆発表

アユウさんの、

奈星さま、はじめまして!
以前から何度か興味深い記事を拝見していましたが、フォローいただきとても嬉しかったので、勇気を出してコメント&ご挨拶させていただきました☺️✨

それにしても、この記事本当に面白いです!🤣秀逸なショートショートを読んでいるかのような展開に思わずツッコミと笑いが……!
1番言いたいことは言えずに、2番目に気になることを聞いてしまう奈星さんの戸惑いが手に取るように伝わってきました🤣

マイペースになるやもですが、今後も読みに伺いますね**
どうぞよろしくお願いします😌✨

で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!

アユウさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


「私は、娘にそんな可哀そうなことはできない」と言い切っておきながら、即、やってしまう。
この【実話】の面白さに、たくさんのコメントをいただきました。
ありがとうございます。

「事実は小説よりわらなり」という、格言も生まれました。


◆アユウさん

アユウさんは、正確には、aeu <アユウ>さんです。

この、キャッチ画像は、アユウさんの写真です。

僕は一瞬、「オーダンの写真かな?」って思いました。
世界中の無料写真素材サイトの写真、つまりプロの写真と思ったのです。

「ほ~、アユウさんがご自身で撮った写真だ」と、記事をプロフィール記事を読んで気づきました。

アユウさんは写真家でもあるのです。
マガジンもありました!


◆同志

アユウさんと僕は、同志です。
同じ。同じこころざしを抱いています。

「映画のエンドクレジットに名前が載ること」

僕は、「原作者」で載ることと、「脚本」で載ることと、「制作総指揮」で載ることの、全てを目論もくろんでいます。

アユウさんも、原作者や脚本家として名を載せるつもりです。
そして、アユウさんの心の奥には、キャストや声優の選択、構図や背景や美術や、照明や音響・音楽、編集など、ありとあらゆるものに口出ししたい欲求があるはず……。
記事で、そのような記述を拝見したワケではありませんが、製作総指揮か監督か、要は、最終決定権者になりたいと思っているに決まっています!

僕は、そう感じました。


◆優秀賞&ユーザー賞受賞

アユウさんは、僕とは違って、

結果を出しています!


シナリオコンテストで、優秀賞に選ばれました。
さらに!
その中から、読んでくださった方々の投票で決まる『ユーザー賞』を獲得したのです。

関連記事 ↓ 


アユウさんの作品『Make Me Smile』の冒頭が、無料で聴けます!
こちら ↓
から!


◆プロフィール記事

こちらを読めば、アユウさんの全体像が見えてきます。


楽器もるんですね~。
多彩!
しかも、金管楽器をお風呂場で洗っていました。

なぜか、拳銃を分解し、磨き、組み立てる、スナイパーを連想しました。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名、サポートさせていただきます。

選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。

ポイントは、【 コメント 】です! 
コメントで交流させてください。

フォロワー数が多くなり、スキをお返しできない現状です。
お許しください。


「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。


また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。

拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。

では、アユウさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

素敵な仲間が増えて、メッチャ嬉しいです。

僕は、「時間がないから」という理由で、note仲間の記事を読みに行く回数が少ないヤツです。
スキをつけていただいても、スキ返しに訪れることもありません。

それでも、僕の記事を読んでくださる方がいるのです。

神様ですか?
女神さまですか?

ありがとうございます。

ハグして、ほっぺにキスしたいところですが、愛するゆかりちゃんがいますので、自制します。

僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。





チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1002話です


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