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第524話 第31回「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の発表

さて今日は、
【第31回】『コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞』の発表です。


◆発表

まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんの、

うわあ、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
そしておもしろい!

藍愛の思い出話だけでも成り立つところ、
いろいろな青のご紹介、、

わたし、予想外の切り口が好物なので(*'ω'*)

道理でゆめのさんの描く青がどれも違うわけですね。
青の種類がたくさんあって、さらにそれを重ねているのですから…。

濃紺系の夜空や宇宙の絵は、人気が高いですね!

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんは、
コゆ喜賞、初受賞で~~~す!!!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓


まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんの…

長いですね…
やはり、まつおさんと省略させていただきます。

あらためまして、
まつおさんの、素敵な企画に参加させていただきまして、

するとなんと!
その記事を、2度もご紹介していただき、

さらには、この度のコメントで、こんなにまで歓びを顕わにしてくださったのです。

「予想外の切り口」

と、お褒めまでいただいてメッチャ嬉しいです!!!!!

あざ~っす!


◆まつおさん

まつおさんは、
画家ゆめのさんを、「画詩」で応援されている方です。


もうひとつスルーすることが、どうしてもできないのですが、

悲しすぎるます…。

パートナー「りえさん」を2019年、むすめのマルチーズ「しぃたん」も5ヶ月後に失い

まつおさんの、トップページの紹介文の1部です。

前々から、この文を読んで知っていました。
事を想像し、理解していました。

だから僕は、マガジンや過去の記事を、あえて読まないようにしたのです。


◆マガジン

今日は、意を決して過去記事を読みました。
1番古い記事を読みますと、昨年の6月でしたので、僕の方がホンの少しだけ早く、このnoteを始めたようです。意外でした。

そして、マガジンを読みました。
たくさんありまして、その中から、

「やはりココは避けて通れないな」と思い、こちら ↓ を選択しました。


このマガジンの、ラスト9記事を読みました。
遡るのではなく、ラスト9からちゃんと投稿順に読んだのです。

歌に例えますと、「AメロBメロをすっ飛ばしてサビを聴こう」という失礼な行為です。

しかも、
こちらのマガジン、1度フォローして、考え直してフォローを外しました。
なんか、ごめんなさい。

理由は、のちに説明いたします。


◆マガジン、ラスト9話の感想

すみません。

言葉がありません。

号泣しながら、
鼻をかみながら読みました。

辛い。
悲しい。
哀しく、心が痛い。

なんで?って思ってしまう。

ときどき、りえさん が、

(ゆかりちゃんだったら…)と、0.001秒くらい、僕の頭をよぎるんです。

たった0.001秒でも、物凄い絶望感が脳を占領します。

すさまじい恐怖です。

なんも言えないです…。
なんも言えません…。

僕は、この ↓ 記事からラストまで読んだのです。



◆kindleでダウンロードしました

kindle出版されたと聞いていましたので、先ほど検索しましてダウンロードしました。

こちらです。


僕はKindle Unlimitedに登録していますので、読み放題で読めます。

少し読みました。

美しく、そして悲しく、

そして美しい本です。


◆じょーじの言い訳

まずは言い訳をさせてください。

まつおさんのnoteは、内容がてんこ盛りです。
ですので、1度で語り切るのをあきらめました。

ぜひ、コゆ喜賞の常連さんに加わっていただきたいと思います。
いくらでも紹介できるだ、濃い~いnoteです。

最初、ゆめのさんのことに触れるつもりだったのですが、次回のために、残しておきます。


そして、マガジンの「フォローしてフォロー外す」問題です。

今、実は僕は、マガジンを整理中です。
現在の僕は、マネタイズに95%注力していてクリエイターとは言えません。

まるでビジネスマンです。

noteでは、有料記事も有料マガジンも出しませんが、
note、WordPress(ブログサイト)、Twitter、Facebook、を駆使しまして、

なんとか、kindle出版でのマネタイズを成功させたいと、今はそればかりを考えています。

そして、リアルでの事業『よろず相談』をスタートさせ、
なんなら『どぶ板営業コンサルタント』も始めます。

なにせ、貯金が尽きたらアルバイトをする身です。
マネタイズの完成が先か、貯金が先に尽きるのか。

そういう瀬戸際に僕はいます。

そんなこんなで、ビジネス上の戦略などがありまして、今はマガジンを減らしたいのです。
すみません。

そう思っていたのですが、このマガジンは、(もう一度貼ります)


マガジンは増やさないという決めごとを忘れて、「ポチ」っとさせるパワーがありました。

ラスト9記事を読んで、

全部読もう。
ちゃんと読もう。
じっくり読もう。

と思ったのです。

のちのち、じっくり読ませていただきます。
なので、フォローする代わりにPCのお気に入りにブックマークしました。


◆じょーじの余計なひと言

マガジンで記事を、9記事読みまして、
kindleで「画詩」を、さささ~と、読みまして、

率直な意見です。
僕の感想です。

マガジンの記事も、kindleで書籍化した方が良い

と思いました。


「画詩」は、アートです。
アートでした。

悲しくも美しい、芸術でした。
芸術作品でした。

対して、マガジンの記事は、

「記録」でした。
「実録」「ノンフィクション」「ヒューマンドラマ」でした。

より多くの方に、刺さり、届く可能性は、マガジンの記事だと、
僕はそう思ったのです。


◆じょーじは文学がわかっていない

僕は、直木賞や本屋さん大賞などの、大衆小説はたくさん読んできました。

しかし、純文学は数えるくらいしか読んでいません。
僕には難解なものが多いのです。

時には「なんかイイなあ」と思いますが、
なにがどう良いのかを言語化など、まったくできないのです。

ですから、先ほどの「じょーじの余計なひと言」は、スルーしていただいて構いません。


◆ゆめのさん

まつおさんが応援されている、ゆめのさんです。


ここを、深堀してご紹介したいので、
まつおさん、ぜひ、またコゆ喜賞をゲットしてください!


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。

現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

で、
毎週金曜日には、このように『発表記事』を書いています。

毎記事、Facebookにリンクを貼ってシェアも行なっています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼っています。

拡散効果は、ほとんどありませんが、現状報告をさせていただきました。

では、まつおさんのサポートに行ってまいります!


◆〆

読んで止まらなくなって…。
こうなると想像していました…。

なので、
マネタイズが完成するまでは、いろいろな誘惑を断ちます。

11月の、東京でのミュージカルも、きっとガマンです。
修行僧のように、とまでは思わないけど東京までの往復の時間が…。

結果が出ていれば…。

娯楽のための読書も、ストップしてしまった。
なのに、小説を書くためや、kindleで出版するために読むべき本は増えまくっています。

週に1度、こうして罪悪感なく、noterさんの記事を読みまくれるのが、
メッチャ幸せです。

まつおさんのあのマガジンの記事は、ゆかりちゃんにもオススメです。
ティッシュペーパーを抱えて読んだ方がイイですよ。

ゆかりちゃん、…。
僕より…。

例えば…。

僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。





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