![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71528411/rectangle_large_type_2_13062ac72a787ce4739e74c56881eb65.png?width=800)
第524話 第31回「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の発表
さて今日は、
【第31回】『コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞』の発表です。
◆発表
まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんの、
うわあ、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
そしておもしろい!
藍愛の思い出話だけでも成り立つところ、
いろいろな青のご紹介、、
わたし、予想外の切り口が好物なので(*'ω'*)
道理でゆめのさんの描く青がどれも違うわけですね。
青の種類がたくさんあって、さらにそれを重ねているのですから…。
濃紺系の夜空や宇宙の絵は、人気が高いですね!
です~~~!!!
おめでとうございま~~~す!!!
まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんは、
コゆ喜賞、初受賞で~~~す!!!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
まつお@画家ゆめのさんと夢の世界へ~縁のつなぎびとさんの…
長いですね…
やはり、まつおさんと省略させていただきます。
あらためまして、
まつおさんの、素敵な企画に参加させていただきまして、
するとなんと!
その記事を、2度もご紹介していただき、
さらには、この度のコメントで、こんなにまで歓びを顕わにしてくださったのです。
「予想外の切り口」
と、お褒めまでいただいてメッチャ嬉しいです!!!!!
あざ~っす!
◆まつおさん
まつおさんは、
画家ゆめのさんを、「画詩」で応援されている方です。
もうひとつスルーすることが、どうしてもできないのですが、
悲しすぎるます…。
パートナー「りえさん」を2019年、むすめのマルチーズ「しぃたん」も5ヶ月後に失い
まつおさんの、トップページの紹介文の1部です。
前々から、この文を読んで知っていました。
事を想像し、理解していました。
だから僕は、マガジンや過去の記事を、あえて読まないようにしたのです。
◆マガジン
今日は、意を決して過去記事を読みました。
1番古い記事を読みますと、昨年の6月でしたので、僕の方がホンの少しだけ早く、このnoteを始めたようです。意外でした。
そして、マガジンを読みました。
たくさんありまして、その中から、
「やはりココは避けて通れないな」と思い、こちら ↓ を選択しました。
このマガジンの、ラスト9記事を読みました。
遡るのではなく、ラスト9からちゃんと投稿順に読んだのです。
歌に例えますと、「AメロBメロをすっ飛ばしてサビを聴こう」という失礼な行為です。
しかも、
こちらのマガジン、1度フォローして、考え直してフォローを外しました。
なんか、ごめんなさい。
理由は、のちに説明いたします。
◆マガジン、ラスト9話の感想
すみません。
言葉がありません。
号泣しながら、
鼻をかみながら読みました。
辛い。
悲しい。
哀しく、心が痛い。
なんで?って思ってしまう。
ときどき、りえさん が、
(ゆかりちゃんだったら…)と、0.001秒くらい、僕の頭をよぎるんです。
たった0.001秒でも、物凄い絶望感が脳を占領します。
すさまじい恐怖です。
なんも言えないです…。
なんも言えません…。
僕は、この ↓ 記事からラストまで読んだのです。
◆kindleでダウンロードしました
kindle出版されたと聞いていましたので、先ほど検索しましてダウンロードしました。
こちらです。
僕はKindle Unlimitedに登録していますので、読み放題で読めます。
少し読みました。
美しく、そして悲しく、
そして美しい本です。
◆じょーじの言い訳
まずは言い訳をさせてください。
まつおさんのnoteは、内容がてんこ盛りです。
ですので、1度で語り切るのをあきらめました。
ぜひ、コゆ喜賞の常連さんに加わっていただきたいと思います。
いくらでも紹介できるだ、濃い~いnoteです。
最初、ゆめのさんのことに触れるつもりだったのですが、次回のために、残しておきます。
そして、マガジンの「フォローしてフォロー外す」問題です。
今、実は僕は、マガジンを整理中です。
現在の僕は、マネタイズに95%注力していてクリエイターとは言えません。
まるでビジネスマンです。
noteでは、有料記事も有料マガジンも出しませんが、
note、WordPress(ブログサイト)、Twitter、Facebook、を駆使しまして、
なんとか、kindle出版でのマネタイズを成功させたいと、今はそればかりを考えています。
そして、リアルでの事業『よろず相談』をスタートさせ、
なんなら『どぶ板営業コンサルタント』も始めます。
なにせ、貯金が尽きたらアルバイトをする身です。
マネタイズの完成が先か、貯金が先に尽きるのか。
そういう瀬戸際に僕はいます。
そんなこんなで、ビジネス上の戦略などがありまして、今はマガジンを減らしたいのです。
すみません。
そう思っていたのですが、このマガジンは、(もう一度貼ります)
マガジンは増やさないという決めごとを忘れて、「ポチ」っとさせるパワーがありました。
ラスト9記事を読んで、
全部読もう。
ちゃんと読もう。
じっくり読もう。
と思ったのです。
のちのち、じっくり読ませていただきます。
なので、フォローする代わりにPCのお気に入りにブックマークしました。
◆じょーじの余計なひと言
マガジンで記事を、9記事読みまして、
kindleで「画詩」を、さささ~と、読みまして、
率直な意見です。
僕の感想です。
マガジンの記事も、kindleで書籍化した方が良い
と思いました。
「画詩」は、アートです。
アートでした。
悲しくも美しい、芸術でした。
芸術作品でした。
対して、マガジンの記事は、
「記録」でした。
「実録」「ノンフィクション」「ヒューマンドラマ」でした。
より多くの方に、刺さり、届く可能性は、マガジンの記事だと、
僕はそう思ったのです。
◆じょーじは文学がわかっていない
僕は、直木賞や本屋さん大賞などの、大衆小説はたくさん読んできました。
しかし、純文学は数えるくらいしか読んでいません。
僕には難解なものが多いのです。
時には「なんかイイなあ」と思いますが、
なにがどう良いのかを言語化など、まったくできないのです。
ですから、先ほどの「じょーじの余計なひと言」は、スルーしていただいて構いません。
◆ゆめのさん
まつおさんが応援されている、ゆめのさんです。
ここを、深堀してご紹介したいので、
まつおさん、ぜひ、またコゆ喜賞をゲットしてください!
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名を、サポートさせていただいてます。
選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。
ポイントは、【コメント】です!
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
で、
毎週金曜日には、このように『発表記事』を書いています。
毎記事、Facebookにリンクを貼ってシェアも行なっています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼っています。
拡散効果は、ほとんどありませんが、現状報告をさせていただきました。
では、まつおさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
読んで止まらなくなって…。
こうなると想像していました…。
なので、
マネタイズが完成するまでは、いろいろな誘惑を断ちます。
11月の、東京でのミュージカルも、きっとガマンです。
修行僧のように、とまでは思わないけど東京までの往復の時間が…。
結果が出ていれば…。
娯楽のための読書も、ストップしてしまった。
なのに、小説を書くためや、kindleで出版するために読むべき本は増えまくっています。
週に1度、こうして罪悪感なく、noterさんの記事を読みまくれるのが、
メッチャ幸せです。
まつおさんのあのマガジンの記事は、ゆかりちゃんにもオススメです。
ティッシュペーパーを抱えて読んだ方がイイですよ。
ゆかりちゃん、…。
僕より…。
例えば…。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。
コメントしていただけると、めっちゃ嬉しいです!😆 サポートしていただけると、凄く励みになります!😆