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noterさんにインタビューして、プロフィール記事or仕事依頼ページを、”物語”として書いてみます(ひな型です)

先週の土曜日の記事に、コメントをいただきました。
記事はコレです。

コメントをくださったのは池原さん
(こうして記事にすることは、池原さんにご了承いただいています)

いただいたコメントはこちら

告知、苦手なんです。だからすごーく控えめに、すごーく小さな声で、こそっと告知っぽくつぶやいたりしてますが、それだと、結局、私の持つ情報やサービスを求める人に届かないのかなぁと、深く思いました。
気づきをありがとうございます!

池原さんのコメント

告知については、西野さんがつい3日まえに、Voicyで語っていましたので、参考までにリンクを貼っておきます。


このVoicyを聞いていただければ、池原さんへのアドバイスは終了です。
なせ じょーじごときが出る幕ではありません。

でも、コメントをいただいてコメントを返したのは、このVoicyの配信まえだったのです。

僕は、こう返しました。

池原さん
どうやら告知って、届かないものなのかも!😲😅😱
プロの、告知の上手い方でさえ色々と考えて、それでも苦戦したりするのですからね~。

必要なのは、物語の力ですね。

良かったら、池原さんの物語を聞かせてください。プロフィール記事か、仕事依頼ページの、ひな型を、書かせて欲しいのです。
まだ、このサービスの実績はゼロですので、無料でお受けいたしますよ~!😄

じょーじのコメント
分かりやすくするために、チョットだけ修正しました


そのあと、TwitterのDMで連絡を取りまして、インタビューさせていただくことが決まりました。

6月14日水曜日、14時から(約1時間の予定)です。

池原さんの、noteに対するお考えや、活動の現在地や目標地などを確認して、想いやエピソードなどをインタビューで引き出したいと思います。

そして、記事を書いて、ひな型としてお渡しするのです。

池原さんが、少し手直しして投稿する、というのが僕の狙いです。

でも、お気に召さなければ、使わなくて構いません
もちろん、そのまま使っていただいても構いません

僕は文筆家ですからね。
池原さんの活動の紹介を『素敵な物語として書きたい』と思っています。

で、
コメントにもありますように、無料です。
僕の実績となりますので、僕の方が、かえってありがたいです。


池原さんが気づくように、記事を貼っておきましょう。


これも了解を得たのですが、インタビューの後に、
エンディングノートについて、ちょっと教えてもらいます。

なせ じょーじ、56歳。そういうことを考える年齢です。

僕の今の感性では、「お墓って、要らないなぁ」という思考があります。
なので、樹木葬のことも少し聞きたいですね~。

あと、webエンディングノートってないのかな、って思ったりします。
noteのマガジンで、自分で作っちゃうか? という思いもあります。

毎年、大晦日か元日に、エンディングノートをアップデートする。
これを習慣にしようと目論んでいまして…。


また、インタビューが終わりましたなら、記事を書く予定です。

お楽しみに~。


◆〆

お墓は要らないけど、妻のゆかりちゃんと同じ場所に眠りたい
海でも、山でも。
お墓のマンションでも。
どこでもイイ。

でも、ゆかりちゃんの隣がイイんです。

そして、
ゆかり100まで、じょーじ99まで。
がイイ。
僕は、後に残されたくない。

う~ん。僕の方が長生きするような気がするなぁ~。
僕、120歳くらいまで生きる予定なので。

ゆかりちゃん、121までお願いします!

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。






チャオ!


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第1152話です


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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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