noterさんにインタビューして、プロフィール記事or仕事依頼ページを、”物語”として書いてみます(ひな型です)
先週の土曜日の記事に、コメントをいただきました。
記事はコレです。
コメントをくださったのは池原さん。
(こうして記事にすることは、池原さんにご了承いただいています)
いただいたコメントはこちら。
告知については、西野さんがつい3日まえに、Voicyで語っていましたので、参考までにリンクを貼っておきます。
このVoicyを聞いていただければ、池原さんへのアドバイスは終了です。
なせ じょーじごときが出る幕ではありません。
でも、コメントをいただいてコメントを返したのは、このVoicyの配信まえだったのです。
僕は、こう返しました。
そのあと、TwitterのDMで連絡を取りまして、インタビューさせていただくことが決まりました。
6月14日水曜日、14時から(約1時間の予定)です。
池原さんの、noteに対するお考えや、活動の現在地や目標地などを確認して、想いやエピソードなどをインタビューで引き出したいと思います。
そして、記事を書いて、ひな型としてお渡しするのです。
池原さんが、少し手直しして投稿する、というのが僕の狙いです。
でも、お気に召さなければ、使わなくて構いません。
もちろん、そのまま使っていただいても構いません。
僕は文筆家ですからね。
池原さんの活動の紹介を『素敵な物語として書きたい』と思っています。
で、
コメントにもありますように、無料です。
僕の実績となりますので、僕の方が、かえってありがたいです。
池原さんが気づくように、記事を貼っておきましょう。
これも了解を得たのですが、インタビューの後に、
エンディングノートについて、ちょっと教えてもらいます。
なせ じょーじ、56歳。そういうことを考える年齢です。
僕の今の感性では、「お墓って、要らないなぁ」という思考があります。
なので、樹木葬のことも少し聞きたいですね~。
あと、webエンディングノートってないのかな、って思ったりします。
noteのマガジンで、自分で作っちゃうか? という思いもあります。
毎年、大晦日か元日に、エンディングノートをアップデートする。
これを習慣にしようと目論んでいまして…。
また、インタビューが終わりましたなら、記事を書く予定です。
お楽しみに~。
◆〆
お墓は要らないけど、妻のゆかりちゃんと同じ場所に眠りたい。
海でも、山でも。
お墓のマンションでも。
どこでもイイ。
でも、ゆかりちゃんの隣がイイんです。
そして、
ゆかり100まで、じょーじ99まで。がイイ。
僕は、後に残されたくない。
う~ん。僕の方が長生きするような気がするなぁ~。
僕、120歳くらいまで生きる予定なので。
ゆかりちゃん、121までお願いします!
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
チャオ!