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#3無料相談所を利用しよう

こんにちは。
毎日眠たいです。

GRAVITYという匿名SNSアプリをご存知ですか?
Twitterよりも匿名性が高く、基本のタイムラインが全ユーザーの投稿が流れてきます。その他、バズやフォローした人だけを見るTLがタブ分けされていますが、そこで私も婚活について色々喋っていたのです。
それで、結婚相談所の無料相談に行ってみたら?という話になって、勧めてもらったのです。

結婚相談所に対しての不安

当然頭の中にはこういう場所も視野に入れていたけど、どうにも気が引けていた。
というのは#1に記載した通り私が低スペックだからである。それも飛び切りハードな低スペック。
もし、相談所に行き、

「お前如きができると思っているのか? この底辺のスペックで!」
とか
「いや私達ではこれは取り扱う事は出来ません」
とか
言われてしまったら、理解しているとは言え、傷つく。
自覚してはいるがあまり見ようとしていないものを、引っ張り出されて「ほら!あなたには無理でしょう?」と突きつけられる感覚。
誰だって否定されることは嫌だ。

そういう話を例のGRAVITYというアプリで話したところ、
「もっと楽に考えていいと思うよ」
と顔も知らない、人に言われた。
この匿名性が良い。
もしかしたら、こうやって誰かに背中を押されるのを待っていたのかもしれない。──まあ、だとしたらダサすぎるけど。

そうして、私は無料相談に乗り込むことにした。

いざ無料相談へ

今回から私の活動の備忘録的なものも含まれながらの更新になる。

まず、私の身に事件が起きた。

相談した日付を間違えて記憶していた。

こういうポカを時々やらかすのだけど、今回もまたその時間になって電話がかかってきてから「えっ!?」と知ることに。
時既に遅し。
正直もうこの段階で「うわ~最悪だ」というテンションどん底。

だってそうですよね?
これから色んな女性と「はじめまして」をするのに、
遅刻や時間間違いなんて絶対にあってはならないこと。
つまりこれから活動をするにあたって、いきなり最初から相談所の人たちに「この人は時間を守れない人」という印象づけをしてしまうことに。

すべてやり直したい。
できれば中3から。

謝って別の日程に変更してもらいました。
正直に、「明日だと思ってました」と話しました。電話対応してくれた方は「あ~そうだったんですね!」と言っていたが、心のうちでは反吐を吐いていたのかも知れない。こればかりは私が悪いのでなんとも言えない。

ということがあったせいで当初の予定からは一週間ほどずれることに。
今日はここまで。先が思いやられる。

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