#6必要書類、独身証明書を用意しよう
こんにちは。
毎日眠たいです。
前回は取り乱しましたが、今回からはまた真面目に活動の内容を記録していこうと思います。
現在必要になった書類は
・独身証明書
・写真
・収入証明
・身分証明
・振込
この辺は前回の初回の面談の時に済ませたのでいいとする。
この3件について1つずつ解説していく
・独身証明書
結婚詐欺とか、そういうのを防ぐために必要なのでしょう。
人によっては、場合によっては面倒な書類です。
自分の本籍を置いている区役所市役所などで発行してもらう必要がある。
手数料は300円でした。
最寄りの役所ではなく本籍でないとダメ。なので、分からない場合は親に確認する必要がある。
それが嫌な場合は免許証を持っていると、警察署で本籍地を調べて教えてくれる。この場合警察署はどこでも良さそう。
私は自分の住んでいるところに移しているんだと思って役所に行ったら
「あなた~本籍地はここじゃなくて違うところだから証明書は出せないですよ」
と言われ、
「え?どこになってます?」
と何の悪気もなく聞いたら
「あ、それは答えられないんですよ」
と突っ返され…。
あ~お役所仕事ってこうだよな。と再確認できたところで、
「じゃあどこで調べられますか?」
と言うことを聞いたら
「警察署で教えてくれますよ」
とだけ教えてくれました。
で、ここはラッキーなことにすぐ近くにあったものですから駆け込みましたよ。
「戸籍謄本の住所を調べたくってゴニョゴニョ」
と私が言ったところ
(いやこれは私の聞き方が悪いのだけど、なんて聞いたら良いのかすら分かっていなかったので)
「それはあっちの役所で調べられますよ」
とたらい回しに。
「免許書から本籍地を調べて欲しいんです」
と絞り出してようやく
「あ~そういうことね」みたいになりました。
で、メモ紙渡されて、
「口頭で言うからメモしてね」
署内に誰も居ないから受付座ってる人たちみんなが私の言うこと聞いてたよ。恥ずかしかった。
結局本籍地は運良くすぐ電車で行ける距離なのですぐに向かい、なんとか取得したというわけです。
ていうかだいたい、現住所、実家住所、両親の実家住所(父、母)、人に寄っては引っ越す前の5パターンくらいだろうから自ずと絞られているような気がするけれどね。
役所内は使い慣れてないと100%迷うので、入ってすぐの受付みたいなところで「あ、あの~戸籍謄本の…」くらいまで言えば近いところまで案内してもらえます。
それからは、近くで書類を書くところがあるので、そこで必要事項記入していきます。
ただ、「独身証明書」という項目が無い場合があるので、そういう時はもう思い切って近くの役所の人にこっそり聞きましょう。
「あ~、こいつ結婚相談所でも行くのか?」みたいな顔されるかもしれませんが、2度とその人とは会わないので頑張りましょう。
#6でやっとためになりそうな情報が発信できたかもしれない。
今日はここまで。
次回はまだ書類集めです。
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