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世界人権宣言 第5条

 何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない。

世界各国、司法判断は、極めて政権の顔色を伺う傾向がある。
政権が政敵を潰すため政治犯を仕立て、拷問迫害することも、隣国の例でよくわかる。

我が日本は、本当に公正な司法制度がなされているのか。
かつての水俣病では、皇族関係者の体面を気にして、被害者認定が遅れた経緯もある。


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