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まいの夢見がひどい話1

私は昔、剣道をやっていました。
(これもどこかで漫画にしたいと思います)

小学校2年生から高校3年生までは毎日剣道をしていて、それからめほと同棲するまではちょこちょこ道場に行ったりしていました。

年数で数えると、ちゃんとやってたのは10年、たまにやってたのは15年。

お分りいただけるでしょうか、剣道が身体に染み付いてるんです。

実家にいた頃は一人部屋だったので気づかなかったのですが、私の寝言がひどいらしくて。

今日は寝言の話です。

夢で剣道の試合、現実でも・・・

私とめほとはだいたい腕枕で寝てます。

こんな感じ↓

だいたい私がめほに腕枕をして、めほが私の腕と肩の部分に頭を乗せて寝ています。

なので、私が寝言を言ったり身体を痙攣させたりすると、めほが起きちゃうんです。

多い時は1週間に1回くらい寝言を言ったり、腕を痙攣させて、呼吸も荒くなるらしいです。

そこで、起きためほが「悪夢みてるんちゃうか?」と思って起こしてくれるんですよ。

あと、単純にどんな夢見てるのか聞きたいらしい笑

(朝起きた時に聞いても覚えてない)

ただ、今回は激しく痙攣して、呼吸も荒かったのでついに救急車か?!と思って慌てて起こしたら…

スポーツの試合をする夢の意味とは?

夢は、潜在意識を表しているとよく言います。

「剣道の試合をする夢って何か意味あるんかな?」

と思って調べてみました。

■スポーツの試合をする夢は勝敗で意味が変わる

ただスポーツをしているだけの夢であれば、「物事への挑戦」や「追い込まれている状況」などを示唆しているそうです。

しかし、試合をしているとなればまた少し意味が違ってくるようで、試合=「今何かと戦っている状態」を表しているそうです。

勝敗にも意味があり、夢の中で勝つと現実では負ける。

夢の中で負けると現実では勝てるそうです。

私の夢の勝敗はどうだったかというと…

勝ち負けが出る前にめほに起こされました!

勝敗が出ていないので、「何かと戦っている状態が続いている」

というような感じで捉えたらいいのかな?と思います。

しかしこの夢占い…

当たってる。

私もめほも、毎日仕事行くのが辛くて。

24時間のうち、7時間寝るとして、起きてる時間17時間。仕事に行くと9時間拘束で通勤時間は往復2時間。

17時間のうち、11時間を仕事に取られ、帰宅してからお風呂とかご飯とかしてたら2時間くらいかかるし。

自由時間、実質2〜3時間しかないんですよ。

つまり、愛しの恋人とまともに向き合える時間は2〜3時間。

せっかく一緒に生きることを選択したのにこんなんじゃ勿体ないと思いませんか!!

なんとか会社に雇われずに、ふたりで生きて行けないか色々と試行錯誤中です。

まい社長がめほを雇用できるようになったら最高やな!

っていう夢があります。

これで四六時中一緒や!ブヒブヒ!

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