【暇脳暴走】

このコロナ自粛期間、ともかく脳が暇だった。
そんなときに、いま流行ってる(?)言葉がマンガのタイトルだったとしたらどんなマンガか?を考えてみたら止まらなくなった。
以下作品。

「パン・デ・ミック」
ミックこと麦野未来(むぎのみく)、27歳は、パン好きが高じ、脱サラしてパン屋修行を始めた。夢は自分のパン店を開くこと。国産の麦にこだわってみたり、天然酵母を試してみたり、たくさんの試行錯誤を経て自分のパンの味を見つけていくミック。
週刊ア〇タヌーン連載。今秋ドラマ化予定。

「WHO(わりと・ほんきの・おっさん)」
そこそこやる気がありそこそこやれるおっさん邸堂路須男(ていどう ろすお)がそこそこ活躍するゆるーいギャグ漫画。途中から少しシリアス格闘路線になっていく。ラスボスはバカメリ国のテロンプ大統領。作風にちょっと風刺テイストが入ってきたのが賛否両論を呼んでいる。
ジャ〇プスクエア連載。

「Social⭐︎Distance」
高校1年生・彦見児杏(ひこみ じあん)。高校に入学したばかりだが、もともと極度の人見知りの彼は、人と距離が近くなることが怖くて学校生活も緊張の連続。しかし、同級生にいた社交ダンス部期待の新人・花谷 加奈子(はなや かなこ)は10年ぶりに再会した幼馴染だった…!加奈子に誘われた彦見はソーシャルダンスの世界に引き込まれ、苦闘しながら成長していく。
週刊少年サ〇デー連載。

「ロックダウン」
すさみきったコンクリートジャングルで、どこからか現れた喧嘩屋・湖池百合男(15頭身)率いるマッチョ男どもが闘いを繰り広げる。よくあるやつ。週刊少年チャンピオン連載。

「オーバーシュート」
サッカー漫画。中坊のくせにオーバーヘッドでシュートを決めたりするよくあるやつ。月刊少年マガジン連載。

「マスク」
冴えない男が偶然手に入れたマスクによって超人に大変身するコメディー。
…ってすでにある映画やん

#キナリ杯


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