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問題定義は幼稚園児になったら簡単かもしれない

寝れない!!どうしよう!!
noteを書きます。

今絶賛卒論の準備中で死にそうです。
余裕あるやん?って思われるかもしれませんが、10月1日に発表があり、なんと私は夏休み中全く研究を進めていません。これはとんでもない事です。

なんか取り上げてたテーマとか、問題定義とかもあやふやになってきた、、、あれ?俺、なんでこんなことしてんだっけ?????

てかまず問題定義ってなんや、、、、??

そうです。ここで幼稚園児の頃の自分を思い返しましょう。
幼稚園児の私には色んな疑問がありました。

「どうしていぬっていぬっていうの?」
「なんで○ってまるなの??」
「どうして車は電車じゃないの?」
「初めて塩を食べたときってどうやって食べたの?」

みたいな
今でも答えがわからんような疑問だらけの中生きてて、いつも親に適当な答えを貰っていたような気がする。

それにこれらの疑問には、疑問に思う理由とかもあった。
「塩って辛いし石みたいなのに、どうして食べようとしたのか」
は、ガチで今でも思ってる。

気づきました。
問題定義もこれでええんや。
なので幼稚園児になろうと思います。

なんか今すんげえ研究が詰んでて死んでたが、幼稚園児とお母さんを頭の中に浮かべたら、案外いけそうです。

「修道制ってなーに?」
って言ったら適当にお母さんが答えてくれるし、
その後お母さんが
「なんで修道制に興味を持ったの?」
って聞いてくれます。
問題定義はお母さんが聞いてくれます。すごい!

今絶賛積みゲーの
「なんで女子修道院が誕生したの?」
も、お母さんが答えてくれるでしょう。

そんな感じで幼稚園児とお母さんを脳内で爆誕させていると、目が冴えてしまった。でも死んでた卒論の研究は再び命が宿りそう。よかった。

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