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キャンディス・オーウェンズ インタビュー パート1/4『ブラックアウト』著者インタビュー

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キャンディス・オーウェンズ インタビュー パート1/4『ブラックアウト』著者インタビュー

我那覇真子チャンネル

チャンネル登録者数 22万人

10,217 回視聴 2022/05/25
大変お待たせしました! 『ブラックアウト アメリカ黒人による、“民主党の新たな奴隷農場"からの独立宣言』日本語訳
著者キャンディス・オーウェンズ女史インタビュー パート1/ 4

彼女の公聴会でのディベート圧勝ぶりや彼女の人となりも伝わるインタビュー アメリカで勇敢に闘うキャンディスさんの姿は日本人の私達の心にも火を灯してくれます!

日本語版『ブラックアウト』特設サイト
※ブラックアウトの部屋※
https://hojosha.co.jp/free/blackout

出版社からのコメント

ブラックアウトと言っても、停電でも失神でもありません。
「差別された被害者」という 意識を植え付けられ、保護政策で「飼育」されている黒人たちよ、民主党の奴隷農場を 飛び出して、胸を張って自分の人生を歩めという宣言です。
著者は、黒人なのに 「白人至上主義者」のレッテルを貼られた女性。今後の米国を牽引する保守論客の 記念すべき処女作です。

著者について
著者:キャンディス・オーウェンズ(Candece Owens)

1989年生まれ。Twitterフォロワー数300万超。絶大な影響力を持ち、最も注目を浴びる アメリカ保守系の作家・政治評論家・政治活動家。
「キャンディス・オーエンズ・ショー」の 司会者。
当初はトランプ大統領や共和党に批判的だったが、その後、支持に回る。現在は、 民主党やBLMを舌鋒鋭く批判し、トランプと共和党を支持。民主党のバラマキ福祉による マイノリティ保護政策は、新たな奴隷制であると主張、アメリカ黒人たちに自立を促す 「#Blexit運動」を創始した。
コネティカット州スタンフォード出身。

原著:『BLACKOUT HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE FROM THE DEMOCRAT PLANTATION』 は、 全米で50万部突破の大ベストセラー! その待望の翻訳書。 著者は2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が実現すれば、2024年トランプ復帰で入閣も期待される逸材です。

目次
■巻頭特別インタビュー■
訳者・我那覇真子による、著者・キャンディス・オーウェンズへのインタビュー (2021.11.30@メンフィス)

ラリー・エルダー(弁護士・作家)による序文

はじめに あなたは何を失うというのか?

1:保守主義について
・保守の種を蒔く
・干ばつの季節
・保守の種の収穫
・保守的なルーツへの回帰

2:家族について
・私の “過激化"
・リンドン・ジョンソンの大失敗?
・黒人絶滅とリベラルによる支持

3:フェミニズムについて
・フェミニズムは特権的なリベラル女性を守るために存在する
・「女性を信じる」 VS. 黒人男性
・誰のためのフェミニズムなのか?
・リベラル
・フェミニズム運動の友人は、黒人社会の友人ではない

4:過剰な“文明化"について
・過剰な文明化への流れ
・人種カードを使用―─そして敗北
・人種差別のブギーマン
・過剰な文明化への流れ

5:社会主義と政府からの手当てについて
・社会主義の歴史を振り返る
・自給自足が黒人の成功の鍵

6:教育について
・アファーマティブ
・アクションの悪い結果
・公立学校の罠
・選ぶことを拒む
・アカデミア
・自由の重荷

7:メディアについて
・リベラル
・メディアの民主党への恋
・黒人社会に対するリベラル
・メディアの侮辱

8:言い訳について
・もうひとつの道
・羞恥心:変化をもたらす力
・データを深読みする:隠されたストーリー
・解決策なき問題なし

9:信仰について
・驚くべき恵み
・約束の地
・政府の神
・審判の日

10:文化について

11:奴隷であるということ
・ 厄介で、残酷で、そして不十分な……
・アフリカへ帰る
・民主党の奴隷農園
・民主主義の洞窟の寓話
・現代のリンチ
・フリーダム
おわりに
監訳者あとがき

Amazon
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#著者インタビュー #ブラックアウト #BLACKOUT
 


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