キャスリーン ストックはかわいそう

わたしにとって衝撃のニュースはこれでした。レズビアンの哲学教授が日本だったら普通のことを言っただけで、自称トランスから袋叩きにあって大学を去ることになったこと。かわいそう。。。泣

身体が男性の人は女子更衣室を使うべきではないって当たり前のことをいっただけなのに。

この番組で電話をかけてきた人たちは真っ二つに分かれていた。
シス女性はキャスリーンストックに感謝していた。
かたや自称トランスは恐ろしい声で俺が女性じゃねーっていうのかこのやろ!みたいなノリで抗議していた。(誰もあなたのことは聞いてない)

恐ろしい。

イギリスではスコットランドがセルフIDが可決したので、イングランドとウェールズも押して押して押しまくれば女になれるぜみたいなノリでやってるとしか思えない。

ほとんど相撲レスラー。土俵は女子更衣室。押し出しの勝ちにもっていきたいのか。

日本のトランスセクシャルもセルフIDにもっと反対すべきと思って、noteにアカウントを作りました。

もし日本でこのレズビアンの教授のようなことが起こった場合、日本のトランスセクシャルは女装者の味方になるのか、レズビアンの味方になるのか今から考えておかないといけません。安易にトランスジェンダーというひとくくりの定義なしの仲間に入れられていいのか?

その昔、椿姫〇〇がわたしを女装といっしょにしないでといって叩かれたらしいですが、当時、お高くとまっていると思われたことは正論で、

これからはそう言わないと女性の敵とみなされるようになるはずです。

セルフIDは困ったものです。

なにが当時と違うかというと、当時高齢の昭和の女装者は身分をわきまえて男子トイレを使っていた。彼女より少し年齢が上の女装者は、きっと女子トイレが使える彼女に嫉妬していたのだろう。でもその後、若いコスプレ女装世代は、たまに女子トイレを使うようになり、LGBTが認知されて、Tは女装のことだと解釈した高齢女装者も女子トイレを使う者が現れたのではないかと思う。

当時も今も女装者は自分たちが性同一性障害者(性別不合)と似たようなものだと勝手に解釈する傾向はあります。

でも女装者は、自分は女性だと主張するのにホルモン治療は絶対にやりません。つまり女性になりたくないのです。男性でなくなるのが怖いからです。






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