Beauty Japan ７つのコンセプト【No.4／Independence】
現在挑戦してるコンテスト、BJ 7つのコンセプト。
今回は【 Independence 】について綴ります。
【BJ 7つのコンセプト】
・Beauty
・Fashion
・Entertainment
・Independence ⬅︎
・Sociality
・Career
・Culture
インデ…え？なんて読むの？笑
私は、最初読めませんでした。
読めたと思ったら、今度は意味がわからない。
そして、調べて（真面目）知りました。
Independence＝個性の光る唯一無二の存在
私は、Rilyのライターとして注目される人になるために、自分と向き合い、強みや弱みを見出し、より魅力的に映る自分を作り出しました。
その過程を、この７つのコンセプトを利用して
穢れのない素直な心（Beauty）を何よりも大切にし、心の声を聞くことで生まれる、自分自身の魅せ方（Fashion）があること。その魅せ方があるからこそ、届けられる動きの軸（Entertainment）が出来上がり、形として叶うことを綴りました。
でも、これだけで、自分に興味を持ってもらえるのか？
何かが足りない… それこそがIndependence＝個性の光る唯一無二の存在のポジションでした。
魅せたい自分を見つけても、魅力的と思ってもらえなければ自己満足になってしまう。
それは、とても残酷で、現実的な事実でした。
✔︎ パッと見オシャレ派手で、それなりに良い言葉の発信をしてるライター
どこに魅力を感じますか？どこに独自性を感じるのでしょうか。
「へぇ」で終わりませんか。一旦終わってください。笑
「こんなんじゃない…」
私は、他にはない、意外性と独自性のある、唯一無二のライターの自分になりたかったのです。
だから、「キレイに取り繕う」のは、キッパリやめました。
「こう思って欲しい」と期待をかけて、他力本願で向かうのは、終わり。
なりたい自分を貫きながらも利他的な自分になるために、自分自身と向き合い、自分のブラッシュアップに努めました。
私は、このBJOの活動を通して、転んでは這いつくばって、子供みたいに泣いて、事務局の方にしがみつき、反抗し、静寂を貫き、一瞬消えて←
洗練された「自分自身」を、ついに見つけたのです！！！！
それが、
✔︎ 情熱的な気持ちを表す赤い服を常に身につけていて、ファッション系マイクロインフルエンサーの過去を持ち、ファッション知識と経験が大いにあるのに、親近感があり話していても見ていても面白いライター
こんの見た目で、こんな発信をするライターが他にいるでしょうか？
何度もnoteに貼り付けていますが、ぜひ1度目とは違う視点で見てみてください。
きっと、私が選んだ「魅せたい自分」に、首を縦に振っていただけるはずです。
私は、ここまで突き詰めた自分のことを、他にはない、唯一無二の存在だと強く感じています。
個性があるだけでは、「なんか面白い人」で終わってしまいます。
そこで必要なのが、「唯一無二」を表す個別性なのです。
そんな、他にはないライターの自分が確立できたからこそ
BJに挑戦する自分に、注目が集まり、こんなにたくさんの応援をしていただけて
LIVE配信販売という、新しい販売スタイル（配信者のサブの存在で、コメント機能を用いてテキストでサポート）を行うRilyのお客様へ、Instagramやnoteを通して、届けられているのです。
「いやいや、目に留まるだけで販売に繋がるわけないでしょ？」
と、思いますよね。早速そこについて！
私のライター業務は、LIVE配信販売でのサポートのみではなく、日々の投稿のキャプション作成、各種メッセージ原稿作成、キャッチコピー考案から事業の内部まで多岐に渡ります。
その全てに「誰が書いているの？」が付き纏います。
だからこそ…！
トレンドの服が買える古着屋さんRily→ライターまいこさん！の認識はあって損なしです。
個別性のあるライターとして、表舞台（Instagramやnote）で発信しているからこそ、お客様には「この人が書いているんだ」とう安心感になり、心に寄り添うライティングやサポート、強い信頼感が生まれるのです。
そして、受けた信頼を胸に、解決法を文章に書き起こし、お客様の「服にまつわる悩みの払拭」に今日も全力で挑みます。
「服にお金をかけられないけど、オシャレになりたい。」
「服が好きだけど、着こなし方がわからない」
そんな、すべての女性たちに向けて
✔︎ 時には友達と買い物をしている感覚で
✔︎ 時にはファッションアドバイザーとして
✔︎ 時には体型の悩みを抱える女性として
私の書く文章で「服の悩みの払拭法」を、伝えていきます。
言葉の力で救われ、ファッション（服）で心に変化が起こり、インフルエンサーになって、LINEニュースにも載った過去のある私だから、伝えられることがあります。
Rilyを知った、すべての女性たちに " 服の悩み " が生まれたときに
頭に浮かぶのが、Rilyでありますように。
そんな未来を描きながら、この先もずっと続くように
BJというブラッシュ法を駆使して、常に極まった自分で、進み続けます。
これが、私の見つけたindependence（個性の光る唯一無二の存在）
ありがとうございました！✨
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