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AI時代に英語って必要なの?

今の時代、AI翻訳がとても進んでいますよね。
 
先日、携帯電話でちょっと調べたいことがあって
Google先生に音声で聞いたんですよ。
 
「OK, Google。〇〇ってなに?」って。
そしたら、「What is 〇〇?」って英訳して返ってきました。
 
いつの間にか設定が英訳モードになっていたみたいです。
こんなに簡単に翻訳できるんだ!すごいな!と
びっくりしました。
 
もしかしたら近い将来、
ピンマイクみたいな小さな翻訳機ができて
それに向かって話すだけで自動で翻訳される、ということが
現実にあるかもしれませんよね。
 
これからの時代に英語力って必要なの?
AI翻訳を使えばよくない?って疑問に思いませんか?
 
これからの時代に必須となってくるのは
英語というよりは
もっと広い意味での
コミュニケーション力になっていくだろうなと思います。
 
というのも私自身が
英語で話せるようになった後も
コミュニケーションでは失敗続きだったからなんです。
 
私は25歳から37歳までの間アメリカに住んでいたんですが、
「アメリカ人ってよく話すな~」という印象をもっていました。
 
外国人ってよく話しかけてくる、
気さくなイメージがありませんか?
 
例えば海外旅行先のホテルのエレベーターで
知らない外国人に話しかけられたり、
買い物に行ったお店で
店員さんとお客さんが気さくに話していたりと
アメリカに住む前から、外国人って気さくそう、というイメージを
もっていました。
 
アメリカに住んでみるとやっぱりそうで、
朝会えば「元気?クラスはどう?」
月曜に会えば「週末どうだった?何したの?」と
他愛のない会話がとても多かったんですよね。
 
日本って特に親しくない人とは
そんなに会話しなくないですか?
なので最初はびっくりしました!
 
アメリカで学生をしていた時は、
学校の課題とアルバイトに明け暮れて
時間もお金もなかったので
クラスメートに話しかけられても
そんなに盛り上がる話題はありませんでした。
 
「マイコ、週末何してたの?」
「特に何も…図書館で勉強してたよ。」
「そうなんだ…」
 
そんな感じで会話は特に膨らまなくて、
せっかく話しかけてくれた相手も
すっと別の人に話しかけに行ってしまうことが度々あったんです。
 
今思うと、英語の問題というより
共通の話題がなかったんですよね。
趣味という趣味がなかったですし。
 
当時の私はつまらない人って
思われていたかもしれません。
 
大学院を卒業後、そのままアメリカで就職して
時間に少し余裕ができてからは
ジムに通ったりゴルフをしたりと
趣味に時間を費やせるようになりました。
 
職場で「マイコ、週末何してたの?」と聞かれて
「ゴルフに行ったよ」「スコアは〇〇だった」などと
会話が膨らむようになっていって
「ゴルフ好きのマイコ」というキャラができあがっていきました。

すると私のつたない英語でも
興味をもって話しかけてくれる人や
ゴルフの話題で盛り上がることが増えたんです。
 
そのうちゴルフに誘われるまでにもなりました!
 
会話を始めるためのとっかかりをもつことって
すごく大事なんだ!と実感しました。
 
それって
よく考えたら日本語でも同じなんですよね。
 
共通の話題がある人とは
なんだか話しやすい気がしませんか?
 
音楽とか映画とか最近読んだ本とか…
共通のものがあると
話題に困りませんよね。

英語でも同じなんだなと思いました。
話しかけられても、提供する話題がなかったら
まず話が続きませんよね。
 
AI翻訳で英語が通じるようになるとしたら
英語以上に大事になるのは
会話のとっかかりとなって、会話が深まるような
趣味や経験をもつことなんです。
 
より「個」を打ち出せる、
自分の世界をもつことが大事!
 
あなたやお子さんが好きなこと、得意なことを
ぜひ探してみてくださいね。
 
それが世界の入り口に繋がりますよ!
 
 
AI時代の英語については
また次回に続きます☺


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